サイパン観光の参考に!! 成田空港から直行便で約3時間30分!! 南の楽園・サイパンに行ってみよう。

サイパン マイクロビーチ
サイパン マイクロビーチ

成田空港から直行便で約3時間30分で行ける南の島・サイパンは、サンゴ礁に囲まれた透明度の高いビーチがいくつもある人気の観光地です。グルメやショッピング、大自然の中で楽しめるアクティビティもたくさんあり、子供から大人まで大満足!! 3日間あれば楽しめるので週末旅行にもおすすめです。

サイパンの基本情報

プルメリアとハイビスカス
プルメリアとハイビスカス
©マリアナ政府観光局/MVA

サイパンは、独立国に近い自治権を有するアメリカ合衆国の自治領で、政治経済の中心はススペで人口は約58,000人です。どこまでも広がるエメラルドグリーンの海と白い砂浜が印象的なサイパンは、スキューバダイビングやシュノーケリングなどのマリンスポーツはもちろんのこと、ゴルフやマラソンなどが楽しめる人気の島です。

北マリアナ諸島 サイパン島 (Saipan)
時差
+1時間
日本が正午であればサイパンは午後1時となります。
言語
英語、チャモロ語、カロリン語
通貨
アメリカドル

気候

サイパン ビーチ(イメージ)
サイパン ビーチ(イメージ)

年間を通して気温の変動が少ない熱帯海洋性気候のため平均気温は27度と暑く、1年中マリンスポーツが楽しめます。6月から11月ごろにかけての雨季には、南の島ならではのスコールが一日に数回発生します。日本の梅雨のようにシトシト降るのとは異なり、夕立のように突然“ザッ”と降ってすぐ晴れ間に変わります。また、12月から5月ごろにかけての乾季は、日差しが強く日焼け対策が欠かせません。



それではサイパンのおすすめ観光地を、北部、中央部、南部の3つのエリアにわけてご紹介します。ぜひ、サイパン観光の参考にしてくださいね。

サイパン北部

サイパン北部は、マッピ山をはじめとした美しい自然が多く残るエリアです。

人気のフォトスポット「ジャイアント”SAIPAN”サイン」

ジャイアント”SAIPAN”サイン
ジャイアント”SAIPAN”サイン
©マリアナ政府観光局/MVA

ジャイアント”SAIPAN”サインは、島の北東部にあるSaipanの文字をかたどったオブジェで、ミドルロードをグロット方面に向かう途中にあります。ここは、大きなモニュメントとそのバックに見える海の青さ、そして、木々の深い緑を一度に写真に収められる人気のフォトスポットです。ひときわユニークな形をした「i」の文字は、古代マリアナの歴史を伝えるサンゴの石柱群、タガ・ストーンをモチーフにしています。

ジャイアント”SAIPAN”サイン(Giant Saipan sign)

マリンブルーの世界が広がる青い洞窟「グロット」

グロット
グロット
©マリアナ政府観光局/MVA

グロットは、島の北部にある人気のダイビングスポットです。116段の階段を降りてたどり着いた先には、波の浸食でできた断崖絶壁に囲まれる天然の海水プールが広がっています。この天然のプール、階段に近い場所ではシュノーケリングもでき休日などは地元の人々も楽しんでいます。

マリアナ、30の宝もの。 グロット 
マリアナ、30の宝もの。 グロット 
©Junji Takasago/MVA

サイパンの“青の洞窟”とも称されるグロットの水深は約22mで、外洋に繋がる3つの横穴があります。ここから差し込む太陽光が水面を照らす光景は「光のカーテン」と呼ばれ、この世のものとは思えないほど幻想的でダイビングやシュノーケリングを楽しむ世界中のダイバーの憧れの地でもあります。

グロットを安全に楽しむには、ガイド付きのツアーに参加してください。

グロット(The Grotto)

白砂が続くビーチ「パウ・パウ・ビーチ」

パウ・パウ・ビーチ
パウ・パウ・ビーチ
©マリアナ政府観光局/MVA

島の北部にあるパウ・パウ・ビーチは、約1kmにわたり白砂が続くビーチです。浅瀬で高い透明度の水質を誇るシュノーケリングスポットで色とりどりの美しい魚たちに出会えます。浜辺にはバーベキュー施設が完備されているので、休日はゆっくりくつろぐ地元の人たちでにぎわっています。

パウ・パウ・ビーチ(Paupau Beach)

サイパン中央部

サイパン中央部は、手つかずの自然が多く残る一方、ガラパン地区などサイパン観光には欠かせないスポットが多く点在するエリアです。

サイパンのパワースポット「聖母マリアの祠」

聖母マリアの祠と十字架
聖母マリアの祠と十字架
©マリアナ政府観光局/MVA

聖母マリアの祠は、島の中央部にあるサイパンのパワースポットです。現地のキリスト教徒たちが、太平洋戦争を生きながらえたことを感謝する証として終戦後に祀られました。祭壇の手前には、飲めるほど清らかな真水が湧き出る井戸があり、マリア様の聖水として親しまれています。こちらでは毎年2月にカトリックの祭礼であるフィエスタが執り行われています。

聖母マリアの祠(Our Lady of Lourdes Shrine)

「禁断の島」でアクティブ体験!

マリアナ、30の宝もの。 禁断の島
マリアナ、30の宝もの。 禁断の島
©Junji Takasago/MVA

禁断の島は、サイパン南東部にある自然保護区に指定された離れ小島です。この島は、マリアナ政府によって保護されており“禁断の島”というミステリアスな名前の通り、そう簡単にはたどり着くことはできません。

禁断の島
禁断の島
©マリアナ政府観光局/MVA

まずは自然保護区の入り口まで車で行き、そこから先はジャングルのような険しい道を30分ほど進み、やっと島の近くまでたどり着きます。

禁断の島
禁断の島
©マリアナ政府観光局/MVA
マリアナ、30の宝もの。 禁断の島
マリアナ、30の宝もの。 禁断の島
©Junji Takasago/MVA

島への立ち入りはできないので近くの天然プールや洞窟、シュノーケリングなどを楽しみます。

禁断の島を安全に楽しむには、ガイド付きのツアーに参加してください。

禁断の島(展望台)

サイパンの絶景スポット「キャピトル・ヒル」

キャピタルヒルからの眺め
キャピタルヒルからの眺め
©マリアナ政府観光局/MVA

キャピトル・ヒルは、島の中央部にある海抜約210mの小高い丘の総称です。太平洋戦争後、ミクロネシアを統治するためアメリカ合衆国政府が行政本部ビルを建てたことから、この名で呼ばれるようになりました。現在は知事公邸や議事堂、図書館などがある閑静な住宅地で、タナパグ・ラグーンやマニャガハ島を一望できる絶景スポットとして知られています。

キャピトル・ヒル(Capitol Hill)

絶対に訪れたいサイパン最大の繁華街!「ガラパン地区」

マリアナ、30の宝もの。 ガラパン
マリアナ、30の宝もの。 ガラパン
©Junji Takasago/MVA

ガラパン地区は、島の中央部にあるサイパン最大の繁華街でサイパン旅行の際に外せないスポットです。食品をはじめ雑貨や衣料品などをそろえるスーパーマーケットや、一流ブランド品やサイパンならではのお土産が買える免税店などのショップがあります。パセオ・デ・マリアナスとよばれる歩行者天国には数多くのレストランやバーなどが軒を連ね、イタリアンや中華、ファストフードはもちろん和食が楽しめるレストランもあります。

ガラパンストリートマーケット
ガラパンストリートマーケット
©マリアナ政府観光局/MVA

そのほか、毎週木曜日に開催されるガラパン・ストリート・マーケットでは、衣類や雑貨を扱うお店や現地のグルメが味わえるお店が出店され、観光客だけでなく多くの地元の人々でにぎわいます。

ガラパン地区(Garapan)
営業時間
ガラパン・ストリート・マーケット
開催日/毎週木曜日 開催時間17:00頃〜

サイパンの楽園「マニャガハ島」

マリアナ、30の宝もの。マニャガハ島
マリアナ、30の宝もの。マニャガハ島
©Junji Takasago/MVA

国立公園に指定されているマニャガハ島は、サイパン島から約2.5kmの場所に浮かぶ周囲約1.5kmの無人島です。ガラパンの港からは、高速船で約5分です。マニャガハとは、カロリン語で“ちょっと一休み”という意味で、名前の通り街の喧騒を忘れさせるゆったりとした時間が流れています。

マリアナ、30の宝もの。マニャガハ島
マリアナ、30の宝もの。マニャガハ島
©Junji Takasago/MVA

抜群の透明度を誇るエメラルドグリーンの海や白い砂浜といった大自然の中で、シュノーケリングやパラセーリングなどのマリンスポーツを楽しみましょう。島にはレストランや更衣室、ロッカー、シャワー室などが完備されライフガードもいるので、島での贅沢なひと時を安心して過ごせます。

マニャガハ島

サイパンを代表するビーチ「マイクロ・ビーチ」

マリアナ、30の宝もの。 マイクロビーチ
マリアナ、30の宝もの。 マイクロビーチ
©Junji Takasago/MVA

マイクロ・ビーチは、ガラパン地区から徒歩で行けるビーチで、シーカヤックやウインドサーフィンなどのマリンスポーツが楽しめます。約1.5kmにもわたる遠浅のビーチには、喉を潤すジュースやビールなどを提供するバーなどがあり、ゆったりとした時間を過ごせます。特に夕暮れ時は、ロマンチックでおすすめです。
※バーはマイクロビーチ沿いのホテルの施設となります。

マイクロ・ビーチ(Micro Beach)

サイパン南部

サイパン南部は、政治経済の中心地のススペや、ススペ湖などがあるエリアです。

サイパン最大の町「チャラン・カノア」

マウント・カーメル教会
マウント・カーメル教会
©マリアナ政府観光局/MVA

チャラン・カノアは、島の南部にあるサイパンで最も大きな町です。町にはレストランや映画館などの娯楽施設があり、多くの地元の人々が集います。それだけでなく、荘厳な外観が印象的なサイパン最大のカトリック教会「マウント・カーメル教会」やチャラン・カノアビーチなどあります。

チャラン・カノア(Chalan Kanoa)

約2kmにわたって広がる「オブヤン・ビーチ」

マリアナ、30の宝もの。 オブヤンビーチ
マリアナ、30の宝もの。 オブヤンビーチ
©Junji Takasago/MVA

オブヤン・ビーチは、島の南部にある約2kmにわたって広がるビーチです。美しいサンゴ礁を目の当たりにできるダイビングスポットとして人気で、色とりどりの美しい魚たちに出会えます。

マリアナ、30の宝もの。 オブヤンビーチ
マリアナ、30の宝もの。 オブヤンビーチ
©Junji Takasago/MVA

また、週末はバーベキューを楽しむ地元の人たちでにぎわいます。

オブヤン・ビーチ(Obyan Beach)

日本からのアクセス方法は?

飛行機(イメージ)
飛行機(イメージ)

日本からサイパンへは、スカイマークによる成田発の直行便が便利です。フライト時間は約3時間30分。旅の疲れを感じることなくあっという間に到着です。成田発は、10時15分なので到着したその日からサイパンを楽しめますよ。そのほか、名古屋、大阪、福岡からならユナイテッド航空のグアム経由が便利です。ただし、グアム入国の際には入国審査が必要になります。
また、ソウル経由のアシアナ航空を利用して、韓国とサイパンが楽しめるストップオーバーを利用するのもいいですよ!
※ご利用の際には各航空会社のウェブページで確認をしてください。

成田空港からの直行便も就航し再び人気が高まってきているサイパン。週末にも行けるので、家族やカップル、女子旅にいかがですか?

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