• 16/07/11
  • ファッション
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トリドリ編集部

今年の夏祭りはこれで安心♪「浴衣の着付け」&「着崩れ防止・対処法」を知っておこう!

「今年の夏は浴衣を着よう!」と思っても、着付けの仕方が分からなかったり、着崩れが心配だったりしてなかなか挑戦できない方も多いのではないでしょうか?今回は、そんな方のために「浴衣の着付け」&「着崩れ防止と対処法」をご紹介します!

浴衣を着た女性

◆浴衣の着付け
着付けはヘアメイクを済ませてから始めましょう。30分~1時間ほど時間をとり、余裕を持って行うと良いですよ!浴衣の着付けの流れを簡単にご説明します。

①浴衣を羽織り、裾の長さを決める
②上前と下前(浴衣を着た時に上になる部分と下になる部分)の幅を体に合わせ、左右を重ねる
③腰ひもを後ろで交差させ、前側の脇で結ぶ
④おはしょりを整え、背縫いと襟の間の開きを調整する
⑤胸紐を結び、背中のシワを直す
⑥おはしょりの右脇の余りを上前のおはしょりの中に入れて処理する

最後に蝶結びや文庫結びなど好きな方法で帯を結んで下さい♪実際に着付けをしている動画を参考に、ぜひ挑戦してみて下さいね。

でも、お祭りを楽しんでいるうちに着崩れてしまったら綺麗な着付けも台無しに…。浴衣を着ている時の正しい過ごし方を知って、着崩れを防止しましょう!以下に浴衣を着て過ごすときのポイントをまとめました。

◆歩く時
背筋を伸ばして歩くのが大切!猫背でいると背中部分が浮き、だぶついてきてしまいます。また、浴衣が乱れないよう小さい歩幅で歩くことを心がけて下さいね。

◆トイレに行く時
裾を手で雑に持ち上げるのは避けましょう。裾を帯に挟んだり、クリップを使って帯をとめておくとトイレを出た後も着崩れません!

◆乗り物に乗る時
車に乗る時はまず横向きに腰掛け、その後体を回して足を入れます。浅く腰掛けて帯をつぶさないようにするのがポイント。電車などで吊り革をつかむ時は思いっきり肩をあげたりせず、できる限り腕だけをあげるようにしましょう!

浴衣の裾

それでも浴衣が着崩れてしまった時には、どうやって直せばいいのでしょうか?具体的な対処法をご紹介します♪

◆胸元がゆるんだ場合
まず身八つ口(左右の脇の開いている部分)から手を入れて襟を引っ張ります。次におはしょりを下に引けば、胸元のゆるみを直すことができます!

◆帯が下がってきた場合
ハンドタオルやハンカチなどを帯と浴衣の間に下から挟みます。そうすることでずれを直し、それ以上帯が下がることも防げますよ。

◆裾が下がってきた場合
上前を引き上げて腰紐の中に入れ込むと綺麗に直すことができます。それでも直らない場合はもう一度腰紐をきつく結び直しましょう。

浴衣を自分で着られるようになると花火大会などの夏祭りももっと楽しくなります♪着付けや着崩れしない方法をマスターして、夏を満喫して下さいね!