• 16/07/23
  • ファッション
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トリドリ編集部

夏祭りの後はどうする?正しい「浴衣のたたみ方&保管方法」を知っていますか?

夏祭りが終わった後の浴衣の洗濯や収納、みなさんはどうしていますか?
ハンガーにかけたままだったり雑なたたみ方をしていたりすると、翌年にしわくちゃの浴衣を見て後悔することも…。
正しい浴衣の保管方法を知って、夏祭りの後にはしっかりお手入れしましょう!

浴衣

Photo credit: nishimuraya.kinosakionsen via VisualHunt / CC BY-SA

◆浴衣を脱いだ後にすること

家に帰ってきたら脱いだ浴衣を和服用ハンガーにかけ、風通しの良い場所で湿気をとばします。同時に汚れやシワがないかチェックしておきましょう。
シミなどがあった場合は裏から乾いた布をあて、表から濡らした布でポンポンと叩くと綺麗に落とすことができます。浴衣を洗濯する場合はタグの表記をよく読み、手洗いやネットに入れて洗濯するなどしましょう。自分で洗うのが難しい場合や洗い方が分からない場合はクリーニングに出すのもおすすめです。クリーニングから帰ってきたらビニール袋をとって、浴衣に湿気がこもらないようにして下さいね。

◆浴衣のたたみ方

一般的な浴衣のたたみ方の手順をご説明します。

①下前をおくみの線に沿って折り返し、その上に上前を重ねる
②上前と下前の脇の縫い目を重ねる
③襟をきれいに整え、腰より上にある上前を下前に重ね、袖を揃える
④上前の袖を折り返す
⑤裾を持って身ごろを半分に折る
⑥裏返して下前の袖を整える

動画を参考に浴衣をたたみ、綺麗に収納できるようにしましょう!

クローゼット

◆浴衣の保管方法

浴衣は「たとう紙」という和紙で包んでからクローゼットやタンスにしまいましょう。
たとう紙を使うことで湿気から浴衣を守ることができます。
用意するのが難しいという場合は、浴衣の素材が木綿や化学繊維であればそのまましまっても大丈夫ですよ。湿気を避けるため、できるだけ上の方にある引き出しや衣装ケースの中に保管しましょう♪

大切な浴衣はシーズンが終わったらきちんとしまい、綺麗な状態を保っておきたいですね。次の出番まで正しく保管し、お気に入りの浴衣をいつまでも楽しめるようにして下さいね!