• 16/04/20
  • グルメ
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トリドリ編集部

九州では常識?南に行くほど甘いしょうゆのワケ

刺し身 醤油

九州といえば美味しいものがたくさんありますが、とりわけ海に囲まれている九州は魚がうまい!
新鮮なお刺身でいただきたいでよすね。そこで必要になってくるのがしょうゆです。
九州では全国的にもめずらしく、なんと甘い味付けになっています。

関東のしょうゆに比べると、甘口で味が濃く、トロっとしています。これは、九州で作られているしょうゆには、砂糖や甘味料(ステビアや甘草など)が使われているからです。

はじまりは諸説ありますが、その昔日本が鎖国をしている時代、九州では南蛮貿易が行われており、そこから砂糖の甘味が広まったことに由来するようです。ほかにも、九州の温暖な気候からサトウキビが取れたことも関係するそうです。

また、九州の南に行くにつれてどんどん味が甘くなるようで、九州の最南端、鹿児島のしょうゆがもっとも甘いとも言われています。

一度味わえばやみつきになってしまう九州甘口しょうゆ。
九州のアンテナショップなどでも取り扱っているので、普段つかっているものと食べ比べてみるのも面白いかもしれません。