• 16/06/04
  • グルメ
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Yokito

日本でも大人気のスペインバル。スペイン人にとっても、バルで過ごす時間は1日の至福の時間。そんな本場スペインのバル事情を、現地からお伝えします!!

スペインといったら、やっぱりグルメな国として有名!日本でも今ではあちこちにスペインバルを見かけます。そのブームに乗っかって、アヒージョなどのスペイン料理も日本では広く知られるようになりました。そんな大人気のスペインバルですが、実際本場スペインではどのように人々に親しまれているのでしょうか?今回は本場スペインから、バル事情をお伝えします!

スペインバル

Photo credit: lovinkat via Visual Hunt / CC BY

ワインも大変美味しいスペインでは、夜になればあちこちのバルが、大勢の人々で大変賑わっています。特に気候が良くなってくると、みんな夜遅くまでテラスで、美味しいお酒と料理を楽しみます。

私は日本のスペインバルにも何度も行っていますが、本場との大きな違いとして、まずその”賑やかさ”のレベルが違います。一言でいうと、”うるさすぎる!”。スペインの一部のレストランでも言えることですが、なんせ皆大声で話すので、自然とバル内の音量が上がり、真横の人と話すのも必死という状況に陥ります。これは日本人にはなかなか慣れない環境かもしれませんが、徐々にそのうるささがバルならではの心地良い感覚に変わってくるのも、バルの魅力!

タパス(小料理)

Photo credit: moverelbigote via Visualhunt / CC BY

あと興味深いのは、スペイン人は一夜のうちにバルを何件もはしごするということ。日本では一つの居酒屋で、長居しながら楽しむ反面、こちらは30分〜1時間以内で、次のバルへどんどん移動します。

それぞれのバルでお気に入りのタパス(小料理)を食べて、ワインやビールなど一杯呑み終われば移動。これはバルが基本的に立ち飲みスタイルであることに影響しているのかもしれません。これは本場ならではの”通”なスペイン人のバルの楽しみ方。色んなタパスを楽しめて、言う事なしです!

床

Photo credit: Rafael Robles L. via Visual hunt / CC BY

またこちらのバルで衝撃的なのは、床がゴミだらけ!一瞬ギョッとしますが、それもそのはず、使った紙ナフキンなどは床に捨てるのが、こちらでは一般的なのです。閉店時に一気に床掃除をするので、特に問題はないそう…。う?ん…綺麗好きな日本人からすると、なかなか衝撃的なスペインの習慣ですよね。皆さんも、スペインに行った際は、使った紙ナフキンは、床にポイっとしてオッケーです!ご心配なく!

ワインもビールも美味しくて、尚且つ肉も海の幸も、何でも美味しすぎるスペインは食の宝庫。本場のバルを満喫したら、もう日本のスペインバルには行けなくなるかも?!
本場のバルで、素敵な時間をお過ごし下さいね。

Yokito
Yokito
大阪出身、現マドリッド在住。ひょんなキッカケで出会ったスペイン人と遠距離恋愛の末、結婚。現在はスペイン語学校に通う傍ら、美味しいワインとハムを楽しむ日々を送っています。趣味として世界20カ国以上を旅しており、今後も"人生は旅である"と体現していく予定!!さぁ、ロマンチックな人生を楽しみましょう。