豊かな自然が魅力!北海道の離島「奥尻島」のオススメスポットをご紹介

奥尻島は北海道最西端に位置する離島で、北海道では利尻島の次に大きな面積を持つ島です。山にはブナの原生林が広がり、自然のままの景観が楽しめるのが魅力。また、ウニやホッケといった夏が旬の海の幸を堪能できるので夏の旅行先としてオススメなんですよ。

奥尻島のシンボル「鍋釣岩(なべつるいわ)」

奥尻島 鍋釣岩 2010

奥尻島の観光スポットとして有名なのが、島のシンボルとも言われる「鍋釣岩」です。奥尻島のフェリーターミナル「奥尻港」から徒歩約15分のところにある高さ19.5mの奇岩で、名前の由来は鍋の取っ手のような形をしているからだそう。近くには展望台もあり、そこから眺めるのもオススメ。夜はライトアップもしています。

■鍋釣岩
住所
北海道奥尻郡奥尻町字奥尻

日本海を望む絶景のローカル温泉「神威脇温泉保養所」

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奥尻島では温泉も楽しめるのが魅力♪神威脇(かむいわき)漁港の近くにある「神威脇温泉保養所」では、日本海を望みながらゆっくり温泉に浸かることができますよ。冷え症や皮膚病、疲労回復に効果があると言われていて、美容にも良いのだとか。地元の方の憩いの場にもなっている温泉で、ローカル気分を味わうのもいいですよね。

■神威脇温泉保養所
住所
北海道奥尻郡奥尻町字湯浜98
電話番号
01397-31130
営業時間
9:00~21:00
休業日
4月1日~10月31日/無休、11月1日~3月31日/第1・3火曜日、12月31日~1月2日
※祝日の場合は翌日休み
料金
大人(中学生以上)/420円、小学生/160円、幼児/無料 ※入湯税70円含む

奥尻島のパノラマビュー「球島山(たましまやま)展望台」

奥尻島で絶景を楽しむのなら、球島山がオススメ。標高369.3mありますが、車で展望台近くの駐車場までアクセス可能。駐車場から展望台へは約90段の階段があり、頂上からは奥尻島一望のパノラマビューを楽しむことができますよ。晴れていれば、対岸に北海道本島も見ることができるのだとか。また、星空やイカ漁の時期(真イカ/6~12月、ヤリイカ/1~5月)にはイカ釣り漁船の漁火など、夜も景色を楽しむことができますよ。

■球島山展望台
住所
北海道奥尻郡奥尻町字球浦

災害の記憶を後世に伝える「奥尻島津波館」

奥尻島津波館

1993年に起きた「北海道南西沖地震」を記録、紹介している施設が「奥尻島津波館」。展示スペースは7つのテーマで構成されていて、災害の記録を上映する映像ホールのほか、奥尻島で発掘された遺跡の資料などが展示されています。日本海側において観測史上最大の地震被害から、復興を成し遂げた奥尻島の貴重な資料や記録をご覧ください。

■奥尻島津波館
住所
北海道奥尻郡奥尻町青苗36
電話番号
01397-3-1811
開館期間
4月15日~11月15日まで ※期間中は無休
開館時間
9:00~17:15 ※最終入館は17:00
入館料
大人(高校生以上)/500円、小・中学生/170円

奥尻島へは飛行機かフェリーでアクセス可能!

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奥尻島へのアクセスは飛行機とフェリーの2通り。飛行機なら、「函館」から直行便が1日1便運航(2018年10月26日まで)されていて、所要時間は約30分です。フェリーなら、「江差町」または「せたな町」から乗船します。所要時間は江差町からは2時間10分で、せたな町からは1時間35分です。時期によりますが、どちらの港からも1日1~2便が運航されていますよ。

手つかずの自然や豊富な海の幸など、魅力いっぱいの奥尻島。決して行きやすい場所ではありませんが、だからこそ特別な経験と思い出を作ることができますよ♪これからの時期は、気候が良いのでぜひ行ってみてくださいね。

■奥尻島
■奥尻島観光協会
■奥尻島へのフェリー(ハートランドフェリー)

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