札幌から車で1時間!北海道に行ったらぜひ観たい絶景の湖「支笏湖」

支笏湖(しこつこ)は新千歳空港から車で約40分のところにある湖。“シコツ”とはアイヌ語で「大きな窪み」を意味し、約4万4千年前の火山活動によってできた窪地に水が溜まって誕生したカルデラ湖です。周囲約40km、最大深度約360mあり、秋田県の田沢湖に次いで日本で2番目に深い湖なんですよ。冬でも凍らない不凍湖としても知られていて、いつでも美しい湖面を見られるのが魅力。透明度が高いことで有名で、環境省の水質調査では過去に何度も日本一に認定されているんです。

美しい湖と原生林に囲まれた支笏湖温泉

森と湖に囲まれた支笏湖温泉郷

支笏洞爺(とうや)国立公園に属している支笏湖は、原生林に囲まれた豊かな自然環境が魅力。標高1,000mを超える山々に囲まれた、北海道ならではの雄大な風景が広がっています。
自然と共に温泉を楽しみたいなら「支笏湖温泉」へ。とろりとした湯が特徴で、神経痛や冷え症などに効能があるのだとか。遊覧船の発着場所には温泉街があり、宿泊施設はもちろん、日帰りでも楽しめる温泉施設がありますよ。中には、支笏湖を一望する露天風呂もあるので、絶景と温泉を満喫できますね!

支笏湖温泉
住所
北海道千歳市支笏湖温泉

冬は幻想的な光景広がる「氷濤まつり」が見どころ

支笏湖氷濤まつり
撮影:BUD International

冬に支笏湖を訪れたなら、ぜひ見ていただきたいのが「氷濤(ひょうとう)まつり」。支笏湖の水をスプリンクラーで吹き付けて作った氷のオブジェが並ぶイベントで、北海道を代表する冬の風物詩です。氷のオブジェは、昼は「支笏湖ブルー」と呼ばれる澄んだ青色、夜はカラフルにライトアップにされ、幻想的な世界が広がります。フォトスポットとしてもオススメですよ。

支笏湖氷濤まつりライトアップ
撮影:BUD International

まつり期間中は寒さ厳しい時期ですが、会場には休憩所や温かいドリンクやフードを買える売店もあるので、冷えた身体を温めることができますよ。今冬は2019年1月25日(金)から2月17日(日)の開催。期間中は花火大会や和太鼓の演奏などもあるので、ぜひ行ってみてくださいね。

氷濤まつり
開催場所
北海道千歳市支笏湖温泉
開催期間
2019年1月25日(金)~2月17日(日)
開場時間
9:00~22:00 ※ライトアップは16:30~22:00
電話番号
0123-23-8288 (支笏湖まつり実行委員会)

キャンプや釣りも楽しめる!

支笏湖 湖畔のキャンプ

支笏湖の大自然を満喫したい方にはキャンプがオススメ!目の前が湖という絶好のロケーションに、美笛キャンプ場とモラップキャンプ場という大きなキャンプ場があります。両キャンプ場とも春から秋までの営業。この期間中はレアなヒメマス釣りが解禁されるので、チャレンジしてみてはいかが?ただし、ヒメマス釣りには支笏湖漁業協同組合への申請が必要なのでご注意ください。

美笛キャンプ場
住所
北海道千歳市美笛
電話番号
090-5987-1284
営業時間
5月上旬から10月下旬 ※悪天候の場合、閉鎖有り
チェックイン
7:00~19:00
チェックアウト
7:00~11:00
料金
大人/1,000円
子ども(小・中学生)/500円
4歳以上/200円
3歳以下/無料
モラップキャンプ場
住所
北海道千歳市モラップ 支笏湖温泉
電話番号
0123-25-2201
営業期間
4月28日~10月8日
チェックイン
13:00~17:00
チェックアウト
11:00
料金
大人/1,000円
子ども(小・中学生)/700円
幼児/500円
支笏湖漁業協同組合
住所
北海道千歳市支笏湖温泉
電話番号
0123-25-2059

支笏湖へのアクセス

支笏湖

支笏湖への主なアクセスをご紹介。車で行く場合は札幌市内から約1時間10分、千歳市内からは約30分、また新千歳空港からは40分ほどになります。公共交通機関を利用する場合は、JR「千歳駅」または「南千歳駅」からバスに乗り45~50分、終点のバス停「支笏湖」で降りましょう。札幌方面から路線バスは運行していないので、ご注意ください。なお、「札幌駅」から「千歳駅」の乗車時間は約30分です。

驚くべき透明度を誇る支笏湖!見れば感動すること間違いなしですよ。札幌や千歳からアクセスしやすいので、北海道旅行の際はぜひ行ってみてくださいね♪

支笏湖(ビジターセンター)
ビジターセンター所在地
北海道千歳市支笏湖温泉番外地
電話番号
0123-25-2404

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