• 2019年1月13日更新
  • taba

2泊3日で北海道・函館を遊び尽くす♪イルミネーションシーズンのこれからがオススメ!

仙台在住ライターのtabaです。
年末、函館旅行に行って来ました!なかなか趣深い観光になりましたので、レポートしたいと思います!
3日あれば、函館では街歩きにとどまらず、五稜郭や大沼公園、湯の川温泉なんかも楽しむことができます。イルミネーションイベントをやっているので、函館行くならまさに今です!

この記事のもくじ

  1. 風情ある路面電車に揺られて洋館や教会群を巡ろう!
  2. 函館イルミネーションの舞台でもある八幡坂、二十間坂、開港通り
  3. 函館ロープウェイに乗って、函館の夜景を見よう!
  4. 金森赤レンガ倉庫群「はこだてクリスマスファンタジー」では巨大ツリーと花火も
  5. 函館といったら五稜郭は外せないスポット
  6. 気分を変えて自然散策♪大沼国定公園へ
  7. 湯の川温泉で海を眺めながら日帰り湯

風情ある路面電車に揺られて洋館や教会群を巡ろう!

函館市電

函館は日本初の国際自由貿易港という歴史ある港町です。開港した1859年以来、諸外国の文化と融合しながら発展してきました。
函館の見どころはなんといってもエキゾチックな建造物。領事館や教会、倉庫群など活気あふれた往時の面影を肌で感じながらの散策が楽しいです。そして、気分を一層盛り上げてくれるのが、街を走る路面電車!マッチ箱のような可愛らしい電車にゆられて出発です♪

函館ハリストス正教会

函館ハリストス正教会

函館ハリストス正教会は日本最古のロシア正教会で、ロシア領事館付属聖堂として1858年に建てられました。薄緑色の銅板屋根とレンガに漆喰を塗った白壁のコントラストが印象的で、函館のランドマーク的存在です。内部見学が可能な聖堂は、聖人のレリーフが空間を厳かにたたずみます。
市電「十字街」かを下車、徒歩10分のところにあります。

函館ハリストス正教会
住所
北海道函館市元町3-13
電話番号
0138-23-7387
拝観時間
月〜金曜日/10:00~17:00、土曜日/10:00~16:00、日曜日/13:00~16:00
休館日
12月26日~3月中旬 不定休
拝観料
200円(拝観献金)

カトリック元町教会

カトリック元町教会

カトリック元町教会は、建物自体は一度火事で消失してしまいましたが、1924年に再建されました。その際にローマ法王から贈られた祭壇が見事で、教会の静けさも相まって、迫力を感じました。両サイドにはキリスト磔刑までのストーリーが彫られたレリーフがあり、こちらも見応えがあります。
こちらは函館ハリストス正教会の隣にあります。

カトリック元町教会
住所
北海道函館市元町15-30
電話番号
0138-22-6877
拝観時間
10:00~16:00(日曜日の午前中、礼拝時を除く)
休館日
年末年始12月30日~1月5日、聖堂使用時
拝観料
無し

旧函館区公会堂

旧函館区公会堂

ブルーグレーとイエローで彩られた外観がなんとも可愛らしい「旧函館区公会堂」。前身の町会所(まちかいしょ)が火事により消失してしまい、この建物は豪商・相馬哲平の寄付により再建されたものです。2018年10月から2021年4月ごろまで、耐震補強を含めた大規模な保存修理工事のために休館していますが、外観を観ることはできます。市電「末広町」電停から徒歩7分です。

旧函館区公会堂
住所
北海道函館市元町11-13
電話番号
0138-22-1001
休館日
大幅改修工事のため、2018年10月から2021年4月ごろまで休館
入館料
一般/300円、学生・生徒・児童/150円
※函館市北方民族資料館、函館市文学館、函館市旧イギリス領事館との共通券あり

こちらの建築群、夜はライトアップされ、昼とはまた違った魅力があります。函館ロープウェイの徒歩圏内なので、函館山からの夜景を堪能した帰りに今一度歩いてみるのもいいですね。上記の教会は、礼拝や教会行事がある日は見学できません。あらかじめ確認しておいてくださいね。

函館イルミネーションの舞台でもある八幡坂、二十間坂、開港通り

八幡坂

教会群は高台にあるため、元町エリアは坂の街。坂をめぐるだけでも、函館の街の成り立ちをうかがい知ることができます。写真は八幡坂。その美しさは映画やテレビでも取り上げられるほどです。石畳と並木道、その先に広がる港が印象的です。12月1日(土)から始まっている函館イルミネーションでは、この八幡坂もきらびやかにライトアップされています。

函館イルミネーションは「はこだて冬フェスティバル」のメインイベント。函館山のふもとの八幡坂と二十間坂、はこだて明治館前の開港通りが、イルミネーションで美しく輝きます。

函館イルミネーション
開催日
2018年12月1日(土)~2019年2月28日(木)
場所
八幡坂、二十間坂、開港通り
開催時間
日没~22:00
電話番号
0138-27-3535
料金
無料

函館ロープウェイに乗って、函館の夜景を見よう!

函館夜景

言わずと知れた日本三大夜景のひとつ函館の夜景は、ナポリ、香港と並ぶ世界三大夜景のひとつに数えられます。この眺望は函館山山頂からのもので、山頂へはロープウェイで行くことができます。3分間の空中散歩を楽しみましょう。実際に目の前にしてみると、感動のひとことです。
穴場スポットは山頂駅1階から出られる漁火公園。展望台からは3階ほど下がるのですが、かえって夜景が近く迫って見えました。人も少なく、フェンスも低めなので写真を撮るのに絶好のスポットです。

私がロープウェイ乗り場に着いたのは、日が暮れた17時頃。この時点で上りも下りも40分待ちの状態でした。夕景〜夜景を望める時間帯の混雑に加え、夕食前に見物を済ませたい団体客がやってくるので混雑のピークと言える時間帯。
また、その日は天候が悪く展望台にたどり着いた時にはまったく夜景が見えませんでしたが、30分ほど売店などで時間を潰して再トライした際には、綺麗な夜景に出会えましたので、諦めないで様子をみることが重要です。
そうして、19時くらいには混雑も解消されスムーズに下山することができました。
毎回こうなるとは限りませんが、実際に行ってみた体験談として参考にしてみてくださいね。

函館ロープウェイ
住所
北海道函館市元町19-7
電話番号
0138-23-3105
営業時間
<4月25日~10月15日>始発/10:00、上り最終/21:50、下り最終/22:00
<10月16日~4月24日>始発/10:00、上り最終/20:50、下り最終/21:00
休館日
料金
大人(中学生以上)/往復1,280円、小人/往復640円

金森赤レンガ倉庫群「はこだてクリスマスファンタジー」では巨大ツリーと花火も

金森赤レンガ倉庫群

正面に「森」と書かれた外観が、なんだか可愛らしくもある、金森赤レンガ倉庫群。1887年に長崎から輸入雑貨や船具などの販売を手掛けていた初代渡邉熊四郎が来て営業倉庫業に乗り出したことが始まり。テーマごとに「函館ヒストリープラザ」「金森ホール」「金森洋物館」「BAYはこだて」に分かれており、ショッピングやグルメも楽しめます。

函館クリスマスファンタジー

「はこだてクリスマスファンタジー」はここ金森赤レンガ倉庫群がメイン会場になります。見どころはなんといっても海上に浮かぶ高さ約20mの巨大ツリー。点灯式では花火の打ち上げやライブイベントなども行われますよ♪冷えた体に嬉しいスープバーのイベントもありますよ♪

金森赤レンガ倉庫群
住所
北海道函館市末広町14-12
電話番号
0138-27-5530
営業時間
9:30~19:00
休館日
料金
無料

函館といったら五稜郭は外せないスポット

五稜星の夢イルミネーション

函館に来たらこちらも見逃せないスポット。五稜郭タワーに登って実際に観る星型のお堀は壮観です。春は桜、秋は紅葉が美しいのですが、葉が落ちてしまう冬は代わりに「五稜星の夢イルミネーション」が開催され、煌びやかな光が全体を彩ってくれています。こちらも12/1〜2/28までの期間限定イベントです。

五稜星の夢イルミネーション
開催日
2018年12月1日(土)~2019年2月28日(木)
場所
函館五稜郭
電話番号
0138-51-4785
点灯日時
2018年12月1日(土)〜2019年2月9日(金)/17:00〜20:00
2019年2月10日(日)〜2019年2月28日(木)/17:30〜20:00
※五稜郭タワーの営業は19時まで。

気分を変えて自然散策♪大沼国定公園へ

大沼公園

大沼国定公園は駒ヶ岳を仰ぐ風光明媚な景勝地。空や木々の姿が映り込むほどに穏やかな湖が広がります。遊覧船でめぐれば、ガイドさんの楽しい解説とともに水辺に棲む水鳥の姿も観ることができます。冬のはじめには白鳥も飛来するそうです。そして、遊歩道散策もおすすめ。15分ほどでめぐれる「大島の路」コースから一周約50分の「大沼湖畔歩道」など、時間と体調に合わせてチョイスできます。湖が凍るこれからの季節は、ワカサギ釣りやスノーモービルなどのツアーが始まりますので、真冬でも楽しめます。函館の市街地から公園へは車で28km、所要約40分。JR大沼公園駅まで特急「スーパー北斗」で約30分、普通列車で約50分の行程です。

大沼国定公園
住所
北海道亀田郡七飯町
電話番号
0138-65-2517
営業時間
入園自由
定休日

湯の川温泉で海を眺めながら日帰り湯

湯の川温泉

湯の川温泉は函館から一番近い温泉。市電で行けてしまうので、温泉に浸かりたいならこちらに宿を取ってもいいですね。もちろん日帰り湯を楽しめる施設もありますので、ぶらり温泉街散策もできます。海辺に位置する温泉なので、潮騒を聞きながらの入浴がたまりません。

湯の川温泉
住所
北海道函館市湯川町2-7-6(函館湯の川温泉旅館協同組合

※情報は記事公開日時点のものになります。

taba
仙台在住の主婦。生まれ育った東京を離れ、夫の転勤で仙台にやって来ました。赴任中に東北をめぐり尽くすべく、週末は観光&温泉めぐり。特に最近は日帰り温泉にはまっています。観光地はもちろんのこと、桜や紅葉、温泉、果物狩りなどなど、東北の魅力をお伝えします♪