ものづくりと伝統が息づく街、福井県鯖江市の観光スポットをご紹介

福井県鯖江市は昔からものづくりが盛んな街で、繊維、漆器、そして眼鏡が特産です。特に眼鏡フレーム生産においては全国シェア95%を占め、“めがねのまち”として知っている方も多いんじゃないでしょうか。それだけではありません。鯖江市内には古墳や寺社仏閣など歴史的スポットもたくさん。ものづくりの現場を見たり、観光スポットに立ち寄ったりと、散策を楽しんでみましょう!

眼鏡の魅力がたっぷり詰まった「めがねミュージアム」

鯖江市に来たらまずオススメするのは、何と言っても「めがねミュージアム」。ビルの上の赤い眼鏡のモニュメントが目印です。
館内には、県内の最新モデルやオリジナルブランドや、オーダーメイドができる「めがねショップ」や100年以上続く眼鏡作りの歴史に触れられる「めがね博物館」などがあり、眼鏡好きの方にはたまらないスポットです。

「体験工房」では、めがね型のストラップを作ったり、世界で一つだけのオリジナル眼鏡を作ったりできます。ストラップづくりは当日の申し込みが可能ですが予約優先で、所要時間は1時間程度。眼鏡づくりは完全予約制で所要時間は5~7時間なのでご注意ください。また、併設のカフェ「Sabae Sweets」と「MUSEUM CAFE」では市内の人気スイーツをいただくことができます。販売しているのでお土産も探しにもいいです。

めがねミュージアム
住所
福井県鯖江市新横江2-3-4 めがね会館
電話番号
0778-42-8311
開館時間
10:00~19:00
※めがね博物館、体験工房、SabaeSweets、MUSEUM CAFEは17:00まで
休館日
年末年始
体験工房
料金
めがね型ストラップ作り/500円、めがね手作り教室/18,900円~
所要時間
めがね型ストラップ作り/1時間程度(予約優先)
めがね手作り教室/5~7時間(完全予約制)

自分に合うとっておきの眼鏡を探す!

鯖江に来たら、やっぱり素敵な眼鏡をゲットしたいですよね。“めがねのまち”と呼ばれるだけあって、市内にはたくさんの眼鏡店があります。職人さんの作るこだわりの眼鏡などが揃っていますよ。また、素材やデザインなど好みに応じて製作してくれるオーダーメイドの眼鏡や竹や杉など自然素材を使ったフレーム、他では見かけない個性的なものもあるので、とっておきを見つけて帰ってくださいね。

眼鏡/イメージ

お店選びに迷ってしまったら、県内一の品揃えの眼鏡店「グラスガーデン」に行ってみて。お値打ちの商品から有名ブランド品まで、5,000点を超える眼鏡・サングラスを取り扱っています。販売以外にも、アンティーク眼鏡の展示もあるので、眺めるだけでも楽しめますよ♪

グラスガーデン
住所
福井県鯖江市神中町2-907-1
電話番号
0778-52-7117
営業時間
10:00~19:00
休業日

古代から江戸時代まで歴史的スポットがいっぱい!

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眼鏡の他にも、鯖江には見どころがいっぱい!実は、市内には800基もの古墳が残っていて、中でも「王山古墳群」は現在51基の古墳が確認されている大規模な古墳群。史跡公園として整備され、近くには北陸随一の古社として知られる舟津神社があります。古代に思いを馳せながら園内を散策、そして神社にお参りしてみてはいかがでしょう。

鯖江、“日本のシェークスピア”とも呼ばれる江戸時代の人形浄瑠璃作家 近松門左衛門が幼少期を過ごした場所。「近松の里」という立待(たちまち)地区は、かつての城下町の面影を残す街並みを見られるのが魅力です。ゆかりの寺や文学碑を巡りながら、散策を楽しんでくださいね。

受け継がれた伝統を守りながら、世界に誇る眼鏡を作り続けている鯖江市。自分にぴったりの眼鏡をゲットしたり、歴史スポットを巡ったりと鯖江市の魅力を堪能してくださいね!

王山古墳群
住所
福井県鯖江市日の出町
舟津神社
住所
福井県鯖江市舟津町1-2-32
電話番号
0778-51-0966

※情報は記事公開日時点のものになります。