ココが凄い!!新しくなった関西国際空港の第2ターミナルをご紹介!

関西方面から国内外への玄関口の代表といえば、関西国際空港こと「関空」。2017年にオープンした第2ターミナルビル(国際線)は、日本初の施設が導入されていたりなど、要チェックなポイントがたくさん!新しくなった第2ターミナルビル(国際線)についてご紹介いたします!

第2ターミナル(国際線)とは?

関西国際空港

これまで関空の第2ターミナルは、LCCのピーチ・アビエーション(通称ピーチ)の国内&国際線でのみ就航していましたが、そちらは国内線専用のターミナルとなり、2017年に新たな第2ターミナル(国際線)が誕生しました。
新たな第2ターミナルへは、リムジンバスや電車では直接行くことができません。まず第1ターミナルまで行き、エアロプラザ1Fに向かい、無料の連絡バスに約10分弱乗車して移動する、という流れになります。車であれば直接第2ターミナルまで行くことが可能で、駐車場も現在は以前の倍近い1600台が停められるようになっています。
さらに、新たな第2ターミナルにはにはこのほかにも、国内空港として初の試みとなるポイントが2点あるのです!続く段落でご紹介しましょう!

日本初その①ウォークスルー型ショッピングエリア

出国審査から搭乗口までの間には、免税店などが立ち並んでいるため、ショッピングを楽しみたい方も多いかと思います。
これまでは1店舗間の距離が遠いため、行きたい店舗と搭乗口が真逆…なんてこともあったかと思います。
しかし今回、第2ターミナルでは日本で初めての“ウォークスルーショッピングエリア”が導入され、S字カーブのような大きな通路で搭乗口まで行く動線上の両側に、免税店、両替所やATM、レストランなどが立ち並び、移動しながら買い物ができるようになりました。これにより、よりスムーズなショッピングを楽しめるようになりました。

日本初その②「スマートセキュリティー」システム

Photo credit: Hyougushi via Visual Hunt / CC BY-SA 写真はイメージです。

空港で意外と時間がとられてしまうのが保安検査場ですが、日本初の「スマートセキュリティー」システムが採用されたことにより、これまでかかっていた時間の3分の1にまで短縮されました。まず、手荷物検査のトレーは自動で流れるようになり、レーンもこれまで日本の空港で取り入れられている7mから17mに拡張。この「スマートレーン」により、1時間で通過できる人数が倍に増えました。
セキュリティチェックに割いていた時間で現地へのお土産を買ったり、免税店でショッピングをする時間に充てたり…有意義にお過ごしくださいね♪

とても便利になった関空の第2ターミナルビル。保安検査場に導入された「スマートレーン」は現在、伊丹空港にも導入されています。
関空を利用する際には、ぜひ先進的な空港の便利さをたっぷり感じてみてくださいね!

この記事は2016年1月26日に公開されたものを編集したものです。

※情報は記事公開日時点のものになります。