冬にしか見られない絶景!埼玉県奥秩父「三十槌の氷柱(みそつちのつらら)」をご紹介

いよいよ気温が下がり、冬本番を迎えました。寒いと出かけるのが億劫になりがちですが、いっそのこと冬にしか出会えない光景を見に行きませんか?埼玉県秩父市には、厳冬期だけに見ることができる自然が作った芸術的スポットがあるんです。

冬限定の自然の造形美「三十槌の氷柱(みそつちのつらら)」

秩父三十槌つらら

埼玉の冬の名勝地として知られる「三十槌の氷柱」。川沿の崖面にあり、岩肌から湧き出す岩清水が徐々に凍ってできた氷柱です。規模は幅約30m、高さ約8mありますが、氷柱は自然にできるものなので、毎年違った姿を見せてくれるんですよ。二度と同じものを見ることができない、という魅力もさることながら、自然の造形美に思わず言葉を失ってしまうほど。

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天然氷柱のゾーンと人工的に氷柱を作ったゾーンがあり、人工ゾーンの規模は天然に比べ大きく、幅約55m、高さ約22m。より迫力があって見ごたえがあるので、ぜひ両方を観賞してみてくださいね。
三十槌の氷柱はキャンプ場の崖下にあるため坂を下って行かなければいけません。砂利道や地面が凍って滑りやすいので、歩きやすい靴でのぞみましょう!

幻想的なライトアップも見逃せない

三十槌の氷柱

三十槌の氷柱がある「ウッドルーフ奥秩父オートキャンプ場」は毎年、氷柱が見ごろとなる時期に「大滝氷まつり」が開催されます。期間中には、氷柱が様々な色でライトアップされるイベントもあり、昼間とは違う幻想的な景色を楽しむことができますよ。

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期間中は駐車場を利用できるので便利。併設のカフェでコーヒーや甘酒など温かいものをいただけるので、寒くても安心ですね♪また、氷柱ゾーンまで坂を下る際に足元が不安な方は、駐車場内にある氷柱見台(ウッドデッキ)から氷柱が見学できるので、利用してみてくださいね。ここからの景色は絶好の撮影スポットでもありますよ。

「大滝氷まつり」について

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「大滝氷まつり」の期間は2018年1月6日(土)~ 2月18日(日)で、ライトアップは1月13日(土)~2月12日(月)に開催予定です。入場は無料ですが、「環境整備協力金」として一人(中学生以上)200円が必要になります。また、駐車場の料金は普通車で500円になります。
イベント開催中は厳冬期にあたります。暖かい服装はもちろん、車で行く場合は道路凍結の恐れがあるため、スタッドレスタイヤを装着しましょう。

冬にしか見ることができない幻想的な風景に出会いに、ぜひ今年の冬は三十槌の氷柱に行ってみてくださいね♪

■三十槌の氷柱
住所
埼玉県秩父市大滝4066-2(ウッドルーフ奥秩父オートキャンプ場)
電話番号
0494-55-0707(一般社団法人秩父観光協会大滝支部)

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