樹齢300年の一本桜!群馬県片品村の「針山の天王桜」を見に行こう

春は桜の季節!桜並木の圧倒的な景色もいいけれど、ひっそりと佇む姿が印象的な一本桜もいいですよね。群馬県に、素敵な一本桜をご紹介します。

樹齢300年の一本桜「針山の天王桜」

針山の天王桜

日本有数の国立公園、尾瀬の玄関口として知られる群馬県片品村には、春のお出かけに最適な絶景スポットがあります。片品村の中心地から車で30分ほどのところにある、針山エリアにぽつんと一本だけある桜。樹齢300年とも言われるこの桜は、通称“針山の天王桜”と呼ばれていて、群馬県の指定天然記念物に認定されています。

高さは約13m、葉や花が生い茂っている部分の幅が18mという大きな天王桜。もっともポピュラーなソメイヨシノとは異なり、こちらは「オオヤマザクラ」という種類で花や葉が大きいのが特徴です。堂々とした姿は見応え十分ですよ。

昼も夜も楽しめる天王桜

針山の天王桜

天王桜の見頃は、4月下旬から5月上旬まで。普通の桜より見頃の期間が短く感じますが、その分、一本桜ならではの趣を楽しめますよ。インスタ映えする写真を狙うのなら、水田に映る桜がオススメ。桜本体と水田に映る桜が、まるで一つの大輪の花のように見えるんです。

見頃の時期に合わせてライトアップが行われるので、夜に行くのもオススメ。昼間とは異なる幻想的な風景を楽しむことができます。 また天王桜は、三菱自動車が日本各地の美しい星空スポットを紹介する「見上げるプロジェクト」選定されています。晴れていれば星空を背景に桜を観賞することができます。空気が澄んでいるので、天の川と桜なんて夢のコラボレーションも見られるかもしれませんよ。

■針山の天王桜
住所
群馬県利根郡片品村針山378-0409
電話番号
0278-58-3222(片品村観光協会)

明治創業の酒造会社が営むカフェ「古新館・蔵カフェ」

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美しい桜を観賞した後は、日本酒を堪能できるカフェ「古新館・蔵カフェ」に立ち寄ってみては。天王桜から車で30分ほどのところにあり、ほっとひと息つくのにオススメ。明治19年創業の老舗酒造「永井酒造」が経営するカフェで、地酒はもちろん、麹や酒粕などを使ったドリンクやデザートをいただくことができます。女性に人気の麹を使ったスイーツは、ノンアルコールで種類豊富♪麹本来の味を楽しめる甘酒や、大吟醸酒粕クリームを添えた特製アイスなど、酒造会社直営ならではの美味しさを堪能できますよ。

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かつての酒蔵を改装した店内も雰囲気があって素敵♪明治時代の面影を残すフォトジェニックな空間が広がります。こちらにはショップも併設されているので、永井酒造の酒や土産物をゲットできます。テラス席でゆったりくつろぐのもオススメですよ。

昼は水鏡に映る美しい桜、夜は星空を背景に幻想的な桜を楽しめるなんて、とっても素敵ですよね。堂々たる一本桜だからこそのこの景色を見に、ぜひ“針山の天王桜”に行ってみてくださいね♪

■古新館・蔵カフェ
住所
群馬県利根郡川場村門前713
営業時間
古新館/9:00~17:00、蔵カフェ/10:00~16:00(L.O.15:30)
定休日
火曜日
電話番号
0278-52-2313

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