神奈川県横浜市にある都会のオアシス「三渓園」! 美しい日本庭園で過ごす癒しのひととき

ショッピングも楽しめ、ちょっと足をのばすと閑静なエリアもある変化に富んで楽しい街・横浜。そんな横浜でおすすめなスポットが、美しい日本庭園「三渓園」です。ちょっと疲れたとき、和の趣きあふれる「都会のオアシス」に足を運んでみませんか?

「三渓園」とはこんなところ!

三渓園は実業家・原三渓が生糸貿易で富を得て造った庭園で、1906年から公開されている国指定名所です。横浜市内にありながら東京ドーム4個分相当の約18万㎡の敷地を誇ります!京都や鎌倉などから移築された歴史的に価値の高い建造物が立っており、紀州徳川家の別荘・巌出御殿の遺構とされる・臨春閣は池に面し凛とした佇まいが魅力。高台にある「旧燈明寺三重塔」は三渓園のシンボルで、京都府木津川市にあった燈明寺から移築されました。日本古来の建築物と四季を彩る庭園が相まって、重厚な景色をつくりだしていますよ。

花々を愛でながらお散歩♪

三渓園の桜

三渓園では四季折々の花が楽しめ、春は桜やツツジが咲き乱れます。夏はしょうぶや梅雨を彩るあじさい、そして蓮の花が爽やかな風を感じさせてくれます。

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古建築に映える秋の紅葉が終わると、冬には椿や梅が色を添えます。
オススメの散歩ルートとして、公式HPでは3つのモデルコースが紹介されています。30分、60分、90分のコースのうち「足早30分コース」は、正門から大池に沿って臨春閣へ向かい、三重塔のふもとを通って、大池の中之島を経由し正門へ戻ります。三渓園の中心部を歩くイメージです。

結婚式の前撮りにぴったり!

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歴史ある建築物と日本庭園の織りなす風景は結婚式の前撮りにふさわしく、あでやかな和装を引き立てるロケーションとして人気を集めています。桜や紅葉は花嫁に華を添えてくれます。新緑の時期も爽やかで雰囲気がよく、広いのでどこで撮影するか迷ってしまいそうです。

初夏の夜のひととき「蛍の夕べ」

三渓園では、5月下旬~6月上旬に蛍鑑賞のための夜間営業を行っています。閉園は21:00で、20:30まで入園できます日中とは異なり、夜の闇に包まれてしっとりとした雰囲気です。ライトアップされた三重塔と花しょうぶが美しい庭園に、柔らかな光を放つ蛍が舞う幻想的な景色に癒されること間違いなしです!

三渓園へのアクセス

イメージ

三渓園へ車で行く場合は首都高速湾岸線の「三渓園ランプ」が最寄ですが、出発方面によって降りるランプが異なるため詳しくは公式HPをご確認ください。駐車場は有料で正門入口の隣にあります。電車で向かう場合、最寄り駅はJR京浜東北線・根岸線の「根岸駅」です。ここから市バスでに乗り換え、約10分の「本牧駅」で下車後、徒歩約10分です。ちなみに、みなとみらい線の「元町・中華街」駅からは市バスで約15分の「三渓園入口」で下車し徒歩約15分です。

都会とは思えないしっとりと落ち着いた美しい庭園・三渓園。日頃の疲れを癒しにぜひ訪れてみませんか?

■三渓園
住所
神奈川県横浜市中区本牧三之谷58-1
入園料金
大人(高校生以上)/700円、こども(小中学生)/200円、横浜市内在住の65歳以上/200円
駐車料金
最初の2時間が500円、以降30分ごとに100円かかり、当日最大1,000円
営業時間
9:00~17:00(最終入園16:30)
定休日
12月29日~31日
電話番号
045-621-0634

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