安いのに大満足!「埼玉こども動物自然公園」で可愛い動物達に癒されよう!

「埼玉こども動物自然公園」は、1980年に開園した県立の動物園。東京ドーム約10個分の広大な敷地に、200種類以上、1600匹を超える動物が暮らしています。アカマツやクヌギが生い茂る丘陵にあり、豊かな自然に囲まれた園内でのんびりと動物を観察できるのが魅力。なかには放し飼いの動物もいて、いきいきとした姿を見ることができますよ。

大人510円!入園料金がとにかく安い

埼玉県内最大の動物園である埼玉こども動物自然公園。東園と北園に大きく分かれていて、キリンやシマウマなどの人気者はもちろん、コアラやカンガルーなどオーストラリア固有種を含むたくさんの動物を見ることができます。見るだけでなく、ポニー乗馬やふれあいコーナーなどで動物に触れることもできるので、動物好きの方はぜひ♪園内にはレストランやカフェ、オリジナルグッズを販売する売店もあり、一日中楽しめちゃいますよ。見どころ満載の動物園ですが、入園料金が安いのも魅力。なんと大人は510円、子どもは210円で入ることができるんです。

ココに来たら絶対見たいレアな動物達!

たくさんいる動物のなかでも、こちらではあまり見ることができないレアな動物を飼育。代表的な動物をご紹介します。

世界で最も小さい鹿として知られているのが「プーズー」です。大人のプーズーでも、体長は70~80cm、体重は10kgに満たない小さな体が特徴。チリのチロエ島にのみ生息する動物で、現時点では日本で見られるのはここだけなんですよ。

猫好きの方にぜひ見ていただきたいのが「マヌルネコ」です。中央アジアの乾燥地帯に生息するネコ科の動物で、丸みを帯びた耳が特徴。ふわふわモコモコの可愛らしい姿は、ずっと見ていても飽きません♡マヌルネコは猫と言えども飼育が禁止されているので、よーく見ておきましょうね♪

犬派の方は、別名ブッシュドッグと呼ばれる「ヤブイヌ」はぜひ見に行きましょう。南米に生息するイヌ科の動物で、最も原始的な犬の仲間として知られています。体重は5~7kgと小さく、胴長、短い脚、小さい耳を持つ、そんな見た目はアナグマのよう。家族を中心とした群れで生活していて、みんなで動き回る可愛らしい姿を見ることができますよ。

カピバラやコアラの意外な一面が見られるかも?!

カピバラ
Photo credit: kkctys on VisualHunt / CC BY

次に、こちらの動物園で行われているユニークな飼育展示をご紹介します。 毎年11月中旬から開催されるのが「カピバラ温泉」。カピバラ舎のなかに岩風呂や打たせ湯が設置され、カピバラが湯でくつろぐ姿を足湯に浸かりながら間近で眺めることができるイベントです。参加は有料で人数制限があるので、興味のある方は公式サイトのイベント情報をご確認ください。

コアラ
Photo credit: tsukunepapa on Visual hunt / CC BY

また、大人気のコアラも見逃せません。飼育数が多いことで有名で、屋内と屋外の両方に展示されています。モフモフ感が魅力のコアラですが、寝ていることが多く起きている姿を見られるのはとってもラッキー♪屋内では毎日午後1時にご飯のユーカリが交換されるので、食事シーンを見るチャンスですよ。

埼玉こども動物自然公園へのアクセスは?

都心から埼玉こども動物自然公園へのアクセスは、車で行く場合は関越自動車道「鶴ヶ島I.C.」を降りたら、一般道を東松山方面へ進みます。所要時間は1時間から1時間30分ほどです。公共交通機関を利用する場合は、東武東上線「池袋駅」から「高坂駅」へ、そこで鳩山ニュータウン行きバスに乗り換え「こども動物自然公園」で降りましょう。バス停からは歩いて約10分で、「池袋駅」からの合計所要時間は約1時間30分です。

一日で全部見切れないほど、たくさんの動物がいる埼玉こども動物自然公園。珍しい動物を見たり、動物の意外な行動を観察したりと、見どころたっぷりですね!週末はぜひ、愛くるしい動物達に会いにいきましょう。

埼玉こども動物自然公園
住所
埼玉県東松山市岩殿554
電話番号
0493-35-1234
開園時間
9:30~17:00
※11月15日~2月10日は16:30まで。
入園料金
大人(高校生以上)/510円
子ども(小・中学生)/210円
※チケットの販売は閉園1時間前まで
休園日
月曜日
※祝日の場合は開園。1月は月曜日・火曜日の閉園有り。

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