長崎からたった30分!神々の島「壱岐島(いきのしま)」の魅力をご紹介

壱岐島は佐賀県の北西約20kmに位置する島。福岡や佐賀からフェリーでアクセスできるほか、飛行機なら長崎空港から約30分で行くことができます。古くは海上交通の要衝として『魏志倭人伝』や『日本書紀』に登場し、島内には多くの神話や史跡が残されています。南北約17km、東西約15kmの島でありながら神社庁登録の神社が150社もあり、パワースポットとしても注目されているんですよ。

壱岐島誕生神話ゆかりの「猿岩」

壱岐 猿岩

壱岐島を代表する風景と言えば、郷ノ浦港から車で約20分のところにある「猿岩」。黒崎半島の先端にある岩で、猿の横顔のような形をしていることからこの名がつきました。海の浸食によってできた迫力ある造形は一見の価値あり♪高さは約45mもあり、遠く海を眺めているような姿が愛らしいです。

猿岩 壱岐
クレジット

この猿岩は壱岐島誕生の神話に登場するスポットの一つで、神が島を産んだ時に流されてしまわないよう8本の柱を立て繋いだとされており、猿岩はその「8本の柱」の一つと言われているんですよ。海を臨む絶景ポイントでもあるので、壱岐島の神話に思いを馳せつつ、記念写真を撮ってみてはいかがでしょう。
また、猿岩最寄りの駐車場のそばには壱岐島のお土産を揃える「お猿のかご屋」があるので、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。

猿岩
住所
長崎県壱岐市郷ノ浦町新田触870-3
電話番号
0920-46-0817(お猿のかご屋)

1500年の歴史を持つ「月讀神社(つきよみじんじゃ)」

壱岐島のパワースポットとしてオススメなのが「月讀神社」。1500年以上の歴史をもち、京都の松尾大社の摂社である月読神社へ分霊したと伝わることから、神道発祥の地として知られています。月読命(つくよみのみこと)、月夜見命(つきよみのみこと)、月弓命(つくゆみのみこと)の3柱を御祭神とし、安産や健康、商売繁盛などのご利益があるんですよ。鳥居をくぐると急な石段が続き、木々に囲まれ鬱蒼とした雰囲気がとても神秘的です。

月讀神社
住所
長崎県壱岐市芦辺町国分東触464
電話番号
 

パワースポット巡りの後は、お腹にもパワーチャージ!

うに
クレジット

神秘的なパワーをチャージした後は、壱岐島グルメでお腹を満たしましょう!壱岐島と言えば、なんといっても新鮮な海鮮が魅力。親潮と黒潮が交差する位置にあるため、豊富なプランクトンを求めたくさんの魚が集まってくるんです。種類豊富な新鮮な魚を味わうのなら、やはり海鮮丼がオススメ♪また、ウニが名物で特に「赤ウニ」は身が大きく濃厚な味が特徴。

さらに、せっかく来たのなら壱岐が誇るブランド牛「壱岐牛」も堪能してみて。一般的な黒毛和牛との違いは、壱岐島ならではのエサ。潮風を浴びて育ったミネラル豊富な牧草を食べ、豊かな自然環境で育った壱岐牛は柔らかな肉質とほのかな甘みが特徴なんです。
島内には海鮮や壱岐牛を食べられる食事処がたくさんありますよ。

壱岐島へのアクセスは?

壱岐へのアクセスは、フェリーと飛行機が利用できます。
壱岐には港が3ヵ所あり、福岡県の博多港、佐賀県の唐津港から行くことができます。どちらも便数はそれほど多くないので、しっかり予定を決めておきましょう。
飛行機は長崎空港から出ていて、フライト時間だけでいうと30分で到着です。
壱岐の先には対馬があり、壱岐からフェリーでいけるほか、飛行機の場合は長崎空港から対馬に行く便が出ていますよ。
なかなか気軽には行けないエリアなので合わせて旅行に行くのもおすすめです。

壱岐島
・フェリー
<博多港>博多−郷ノ浦/1時間10分、博多-芦辺(対馬行きに接続)/1時間5分
<唐津東港>唐津東-印通寺/1時間40分
飛行機
長崎-壱岐/30分

神々が宿る島として多くのパワースポットがある壱岐島。離島ならではの絶景とグルメも堪能できるので、パワーをいただきに訪れてみませんか?

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