日本では味わえない大自然の造形美!世界遺産・グランドキャニオンのおすすめポイント3つ!

死ぬまでに一度は行ってみたい絶景、アメリカの世界遺産グランドキャニオン。東西400キロ以上に及ぶ壮大な岩崖、何億年もかけて作られた大自然の造形美が放つ静寂とオーラが圧倒的で思わず涙する人も。
日本では絶対に味わえない大地の力強さを感じられること間違いなし。そんなグランドキャニオンを訪れたら行くべきおすすめの絶景ビューポイントをご紹介します!

グランドキャニオンってどんなところ?

グランドキャニオン

アメリカ・アリゾナ州に位置するグランドキャニオンは、7000万年前に隆起したコロラド高原が、コロラド川によって4000万年もの年月をかけて浸食されてできた巨大な渓谷です。谷の深さは平均1,200m、最も深いところでは1,800mもあり、谷の幅は6km~29km、長さは446km。なんと東京-大阪間と同じ距離!
1919年に国立公園に指定、さらに1979年に世界自然遺産に登録され、世界中から多くの観光客が訪れる絶景スポットです。ベストシーズンは春~初秋にかけてのシーズンですが、早い時期から埋まってしまうことが多いので、早めに予約しましょう!

■グランドキャニオン

大自然が作る芸術、絶景の日の出が見られるマーサポイント!

マーサポイント

日の出を見るならここ、マーサポイント!数あるビューポイントのなかでも、美しい日の出が見られることで知られています。真っ暗な空が太陽の光でだんだんと明るくなり、刻々と移り変わる岩山の表情は、まさに大自然が生み出す芸術作品♪
歩いてすぐの場所にビジターセンターがあり、無料シャトルバスの乗り場もあるので他のビューポイントへの拠点にもなりますよ。

■マーサポイント

夕焼けを見るならヤバパイポイントで決まり!

ヤバパイポイント

ヤバパイポイントは、グランドキャニオン国立公園で夕焼けを見る絶好のポイント!太陽の傾きとともに、赤からオレンジへ変化する雄大な渓谷を一望できる最高の場所です。
朝日と夕日の時間帯は、観光客の数が昼間ほど多くないので比較的落ち着いて観賞できるのも嬉しいポイント。夕焼けの1時間ぐらい前にポイントに到着し、夕日が沈むまで見届けるのがおすすめ。
近くには入場無料のヤバパイ博物館もあり、グランドキャニオンの地質や生物、化石が展示されています。書店も併設されているので珍しい本をお土産にしてみたら喜ばれるかも♪
窓からは180度の景色が望めるので、是非立ち寄ってみてくださいね。

■グランドキャニオン

大自然を満喫したいなら絶景ハイキング!

ブライトエンジェルトレイルヘッド

Photo credit: inkknife_2000 (9 million views) on Visual hunt / CC BY-SA

せっかくグランドキャニオンに来たのだから、自然をもっと近くで感じたい!という人におすすめなのが、ブライトエンジェル・トレイルです。トレイルポイントはいくつかあり、自分の体力や経験に合わせて目標を決めれます。例えば片道2.4kmのコースなら約3時間半のハイキングなので、アウトドア慣れしていない人や体力のない女性でも比較的チャレンジしやすいです。
見どころはグランドキャニオンならではの切り立った断崖、砂岩のトンネル、自生植物や砂漠の植物など。砂岩の渓谷と起伏の激しい地形を存分に味わえます。ハイキングならではの醍醐味を味わってみてはいかがでしょうか?

ラスベガスから日帰りが可能!

 
ラスベガスサイン

グランドキャニオンはラスベガスからほど近く、日帰りで行けるツアーが数多くあります。西部劇に出てきそうな古き良きアメリカの雰囲気を楽しみながら絶景ポイントをバスで回ってくれるので、1日でぎゅっと楽しみたい人におすすめです♪また、セスナ機で遊覧飛行ができるプランも人気です。 ラスベガスと一緒に旅に組み込んでみるのもいいですね!

一生のうち1度は行ってみたいグランドキャニオン!その圧倒的スケールの景色はまさにかけがえのない想い出になりそう。
ぜひ、じっくりと旅行計画を練って行ってみてくださいね!

この記事は2017年9月2日に公開されたものを編集したものです。

※情報は記事公開日時点のものになります。