カナダにあるプチ・フランス、世界遺産の街並みが美しい「ケベックシティ」をご紹介

カナダ東部、セント・ローレンス川に面するケベックシティは、ケベック州の州都。かつてフランスとの交易拠点として発展した都市で、住民の大半をフランス系の人が占めます。フランスの文化が根強く残っていることから世界遺産に登録されているんです。
中世ヨーロッパのようにオシャレな街並みや、公用語としてフランス語が飛び交う中にいると、まるでヨーロッパを旅行しているような気分になります。

世界遺産の旧市街「ケベックシティ」

シャトーフロンテナック

ケベックシティは北米唯一の城郭都市で、旧市街は世界遺産に登録されています。城壁に囲まれた崖の上にあるのが「アッパー・タウン」、崖の下にあるのが「ロウワー・タウン」です。かつてはアッパー・タウンには行政関係の建物や教会などが、ロウワー・タウンには居住区や商業地区が造られ、現在でもその面影を残しています。

お城のようなホテル「フェアモント・ル・シャトー・フロントナック」で夢の滞在を!

シャトーフロンテナック

アッパー・タウンでひときわ目を引く、城のような建物は高級ホテル「フェアモント・ル・シャトー・フロントナック」。1893年に建てられたお城、シャトー・フロントナックを改築したホテルで、ケベックシティのランドマーク的な存在。かつて、チャーチル首相やルーズベルト大統領も滞在した一流のホテルなので、ケベックシティにきたら是非宿泊したい憧れのホテルですね。

フェアモント・ル・シャトー・フロントナック
住所
1 Rue des Carrières, Québec, QC G1R 4P5 Canada
電話番号
+1 418-692-3861

石畳の可愛いショッピングストリート「プチ・シャンプラン通り」

プチ・シャンプラン通り
Photo credit: daveynin on VisualHunt.com / CC BY

ロウワー・タウンでぜひ立ち寄りたいのが、「プチ・シャンプラン通り」。アッパー・タウンから、「首折り階段」と呼ばれる、急な階段を下りたところにある北米最古の通りです。石畳の通りにはフランスの地方都市にあるような、可愛らしい外観の店が軒を連ねていて、お土産探しやショッピングを楽しむのにオススメ。オシャレなカフェもいくつかあるので、休憩にもピッタリです。
フランス式のコーヒー“カフェ・アロンジェ”や、メープルシロップ・パイなどを楽しんでみてはいかが?

プチ・シャンプラン通り
住所
Rue de Petit Champlain, Quebec City, Quebec G1K 4H5
ケベック旧市街

また、クリスマスシーズンにはイルミネーションが灯り、より幻想的な雰囲気に。雪が積もった光景は、まるでおとぎの国にいるよう♪

カナダのご当地グルメと、フランス名物クレープを堪能

シェ・アシュトン プーティーン
Photo credit: azartaz on Visual hunt / CC BY

ケベックシティに来たら、カナダの国民的グルメ「プーティーン」は是非とも食べておきたいところ!アツアツのフレンチフライに、グレイビーソースとチーズをトッピングした、ファストフードです。人気の店は、「シェ・アシュトン」。病みつきの美味しさですよ♪

シェ・アシュトン
住所
54 Cote du Palais, Quebec City Canada

また、ケベックシティはクレープやガレットも美味しい。それもフランス文化が根付くこの街ならでは。オススメのクレープ店は「カス・クレープ・ブレトン」。食事系もデザート系も充実していて、オススメのクレープメニューのほか、自分で好きな食材をカスタマイズすることも可能♡しかも、生地も小麦粉とそば粉の好きな方を選べますよ♪

カス・クレープ・ブレトン
住所
1136 Rue St-Jean, Quebec City, Quebec G1R 1S4

世界最大規模の地下街があるモントリオールにも近く、メープル街道の北端でもあるケベックシティ。ぜひ行ってみませんか♪

この記事は2017年11月14日に公開されたものを編集したものです。

※情報は記事公開日時点のものになります。