錦帯橋に行くなら♪山口県岩国エリア観光のおすすめスポット紹介!

錦帯橋

山口県の岩国は戦国時代より領主である吉川氏によって統治され、支藩でありながらも学問や武芸の水準の高い領として栄えてきました。関ヶ原の合戦後の政治的ないざこざにより長らく藩として認められませんでしたが、大政奉還後に岩国藩となった歴史があります。長州藩との関わりや、篤姫が訪れたことから幕末ゆかりの地として近年注目を浴びています。
今回は、岩国の見どころである平成の架け替え事業を終えて新しくなった「錦帯橋」とともに、訪れたいスポットをご紹介しましょう。

南蛮造の天守が珍しい「岩国城」

岩国城

「岩国城」は、初代岩国領主・吉川広家(きっかわひろいえ)によって慶長13(1608)年に作られた山城です。眼下を流れる錦川を天然の外堀にし、標高約200メートルの城山に位置していました。しですが築城後8年で徳川幕府の一国一城制により取り壊され、現在の天守は、昭和37(1962)年に再建されたものです。全国的に珍しい南蛮造りの天守はぜひ写真に収めて♪ゴシック様式を取り入れたオシャレなお城です。
内部には錦帯橋の精密模型や写真、武具や甲冑などが展示されていて、最上階は展望台になっており、岩国市街の眺望を楽しむことができます。

■岩国城
住所
山口県岩国市横山3
開館時間
9:00〜16:45(最終入館16:30)
休館日
月末日や冬季にロープウエイ点検のための運休に伴い岩国城も休館
入館料
大人(中学生以上)/260円、小学生/120円、小学生以下/無料
電話番号
0827-41-1477(錦川鉄道株式会社 岩国管理所)

「岩国城ロープウェイ」からの眺めもお見逃しなく!

岩国ロープウェー

岩国城へのアクセス手段である「岩国城ロープウエイ」は、吉香公園前の山麓駅から、標高約200メートルの城山尾根の山頂駅までを約3分で結んでいます。ロープウエイからは、吉香公園、錦川と錦帯橋、旧城下町から、遠くは岩国錦帯橋空港、瀬戸内海の島々まで素晴らしい眺望が楽しめます。移動中、ゴンドラ内では音声ガイドで岩国の歴史を紹介しています。お天気の良い日には、写真撮影もお忘れなく!
またご利用は錦帯橋・岩国城とのセット券がお得です。拠点となる錦帯橋バスセンターから錦帯橋を通らずに行くのは大変ですので、あらかじめセット券を購入するとらくちんです。

■岩国城ロープウェイ
住所
山口県岩国市横山2-6-51
運転時間
9:00〜17:00 ※点検整備のため運休日あり
利用料金
大人往復/550円、小学生往復/250円
電話番号
0827-41-1477(錦川鉄道株式会社 岩国管理所)
■錦帯橋・ロープウエー・岩国城のセット割引券
料金
大人(中学生以上)/940円、小学生/450円
割引施設
吉川史料館、岩国美術館、岩国シロヘビの館

初夏にかけては無料で楽しめる「花菖蒲園」もおすすめ

花菖蒲

これからの季節にぜひ訪れたいのが「吉香花菖蒲園」と「城山花菖蒲園」です。
「吉香花菖蒲園」は、吉香公園の内堀を菖蒲園にしたもので、6月初旬から中旬にかけて、140種類、11万本の花菖蒲が咲き誇ります。「城山花菖蒲園」では、八つの橋から間近に花を見ることができ、同じく6月初旬に見頃となります。
どちらも入園料金は無料で、岩国城へ行く通り道にあるのでぜひ寄ってみましょう!

■吉香公園
■城山花菖蒲園

桜や紅葉の時期は特に人気の岩国・錦帯橋周辺。活気ある城下町の風情が楽しめるので、季節を問わず楽しめますので、ぜひ行ってみてください♪

この記事は2017年5月8日に公開されたものを編集したものです。
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