大正ロマンの雰囲気漂う♪青森県弘前市「藤田記念庭園」で日本庭園とスイーツを堪能!

大正ロマンの雰囲気って、ノスタルジックで可愛くて、心惹かれちゃいますよね。青森県弘前市にある「藤田記念庭園」は、大正時代に建築した建物と庭園が公開されており、四季折々の美しい庭園はもちろん、絶品スイーツなどのフォトジェニックな被写体がたくさんあります。

岩木山を借景にした四季折々に美しい庭園が見どころ

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藤田記念庭園は、大正時代に実業家の藤田謙一氏が構えた別邸。わざわざ東京から庭師を招いて造らせた、こだわりの庭園が見どころです。岩木山を借景にした日本庭園で、滝に架かる赤い橋は人気の撮影スポットになっています。

藤田記念公園の滝と橋

広々としていて、とてもキレイに整備された庭園なので、散策するだけでも十分楽しめます♪春には花菖蒲やツツジが彩り、夏には草木の力強く青々とし、秋には木々が紅葉に染まり、冬には白く広がる雪景色と、それぞれの季節らしい美しさを見られますよ。

大正ロマンに浸りながら、洋館カフェでひと休み

藤田記念公園の洋館

園内は高台部と低地部に分かれていて、高台部にはご紹介した庭園と洋館、和館、匠館の建物があります。文化財としても価値のある建物ですが、実際に入ることもできて洋館と匠館にはカフェスペースがあるんですよ。庭園散策の後は、こちらでティータイムはいかがでしょうか。

赤いとんがり屋根が目印の洋館。館内には大広間とサンルームを利用した「大正浪漫喫茶室」があり、こちらではアップルパイや焼きリンゴなど青森特産のリンゴを使ったスイーツや地元食材を使った料理を味わうことができるんです。席はもちろん庭園を眺められる、窓側がオススメですよ♪

和館

和館は庭園が見やすいように設計された建物で、主座敷とはなれ座敷で構成されています。屋久杉の一枚板や鞍馬石の沓脱石(くつぬぎいし)など、こだわりの意匠にもぜひ注目してみて。館内には美術品も展示されていて、庭園と併せてゆっくり鑑賞することができますよ。

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匠館は弘前を代表するクラフトの展示があり、購入することも可能。雑貨好きな方は、ショッピングも楽しめますね。和をテーマにしたカフェスペースでは、地元の食材を使用したメニューをいただくことができ、特に自家製フルーツシロップを使用したフワフワのかき氷が人気です。使われている食器も、津軽の職人さんが手掛けたものなのだそう。アート好きな方には、特にオススメですよ。

■大正浪漫喫茶室(洋館内)
営業時間
9:00~17:00
電話番号
0172-37-5690
■クラフト&和カフェ(匠館内)
営業時間
9:00~17:00
電話番号
0172-36-6505

藤田記念庭園へのアクセスは?

弘前城公園 2017年

公共交通機関を利用するなら、JR弘前駅からタクシーで約15分。または、バスで約20分「市役所前公園入口」で下車し、徒歩約3分です。
車では、東北自動車道の大鰐・弘前I.C.を降り国道7号線を経由、弘前公園方面へ進みます。インターから約30分です。
東京方面から弘前へは、飛行機ではJALが羽田~青森空港間は1日6便運航されています。青森空港から弘前駅までは高速バスが運行されています。
東北新幹線を利用する場合は東京駅から新青森駅へ向かい、新青森駅でJR特急に乗り換えて弘前駅へ行くのが一般的。東京駅からの所要時間は約3時間40分です。

可愛いくて写真映えのする庭園と、地元の素材を使ったスイーツを楽しめるなんて、今すぐにでも行きたくなっちゃいますよね!桜の名所として知られる弘前公園はすぐ近くなので、春の予定に入れておくのもいいですよね♪ぜひ、足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。

■藤田記念庭園
住所
青森県弘前市大字上白銀町8-1
営業時間
9:00~17:00 (入園券販売:16:30)
※さくらまつり期間中は9:00~21:00(入園券販売:20:30)
休園日
無休 ※冬期間(11月24日~翌年3月31日)は高台部のみ
入園料
大人(高校生以上)/310円、子供(小中学生)/100円 ※大正浪漫喫茶室、クラフト&和カフェは入館無料
電話番号
0172-37-5525

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