冬の国内旅行におすすめ!宮城県・仙台街歩きスポットご紹介

七夕で賑わう夏も紅葉の秋も終わると、仙台市では冬を迎えます。この記事では仙台在住の筆者が全力でおすすめしたい冬の仙台定番のスポットを、季節のイベントと合わせてご紹介します♪

紅葉が終わった定禅寺通に灯る「光のページェント」

定禅寺通

定禅寺(じょうぜんじ)通りに並んでいるケヤキ並木。杜の都と言われる仙台を象徴する場所でもあります。定禅寺通りは中央に遊歩道が設けらているので、ゆったり歩くことができます。「仙台ストリートジャズフェスティバル」をはじめ、季節ごと様々なイベントで賑わいます。通り沿いにはカフェやスイーツショップも多いので、ぜひ散策してみてください。
ケヤキは広葉樹なので紅葉後は葉が落ちてしまいますが、その後も素敵なシーズンです。「SENDAI光のページェント」が始まります。

光のページェント

例年12月の初旬から31日まで、定禅寺通のケヤキ並木が数十万個の電球で飾られます。光に包まれた歩道は見応え抜群。特に見ていただきたいのは、点灯の瞬間。まだかまだかと待ちわびるドキドキと、パッと点灯した瞬間の感動をぜひ現地で味わってみてください。点灯は12月14日(金)の17:30。そして、点灯式とは別に、全ての灯りが約1分間消灯し、一斉に再点灯するイベント「スターライト・ウインク」(1回目18時、2回目19時、3回目20時)もありますので、見逃した方はこちらで!

SENDAI光のページェント
場所
定禅寺通(東二番丁通~市民会館前)
期間
2018年12月14日(金)~ 31日(月)
時間
日~木曜日/17:30~22:00
金・土曜日・12月23日(日・祝)・12月24日(月・祝)/17:30~23:00
12月31日(月)/17:30~24:00

ガラス張りのモダンな建物が目を引く「せんだいメディアテーク」

せんだいメディアテーク
写真:宮城県観光課

定禅寺通を歩いていると出合うモダンな建物は「せんだいメディアテーク」。宮城のアートの拠点となる施設で、ギャラリーや図書館も入っています。1階にはおしゃれなカフェやミュージアムショップ、オープンスクエアと呼ばれるイベントスペースもあるので、ちょっとした寄り道に最適。ちなみに、「SENDAI光のページェント」の点灯式はこのせんだいメディアテークの前で行われます。

せんだいメディアテーク
住所
宮城県仙台市青葉区春日町2-1
営業時間
9:00~22:00(図書館は10:00~20:00、土・日曜・休日18:00まで)
休日
保守点検日、年末年始(図書館は月曜、祝日の場合はその翌日)
料金
無料
電話番号
022-713-3171

「仙台城跡」で青葉山からの眺めも楽しみたい!

仙台城跡 伊達政宗像

仙台を象徴する写真でよく目にする伊達政宗公の像があるのが、ここ「仙台城跡」です。青葉山に建つことから別名「青葉城」とも呼ばれ、政宗公の命により慶長5年(1600)に築城が始まりました。現在は城自体は残っていませんが、石垣や復元された櫓から当時の姿がしのばれます。 ここは何と言っても眺めが最高。晴れた日には仙台市中心部から太平洋まで一望できますよ。敷地内には「青葉城資料館」も併設されており、城の全景模型や300インチの大画面で仙台城を再現したCGシアターなどがあり、なかなか見応えがあるんです。

仙台城跡
住所
宮城県仙台市青葉区天守台青葉城址
営業時間
<青葉城資料展示館>4月1日~11月3日/9:00~17:00 、11月4日~3月31日/9:00~16:00
<仙台城見聞館>9:00~17:00
※伊達政宗公騎馬像は見学自由
休日
料金
<青葉城資料展示館>一般・大学/700円、中・高生/500円、小学生/300円
<仙台城見聞館>無
電話番号
022-227-7077

イケメンすぎる武将たち「伊達武将隊」に会えるかも!

筆者が仙台城址を訪れた際、甲冑姿の人を発見!驚いて話を聞いてみると「伊達武将隊」といって仙台城跡を拠点に、伊達政宗公や仙台の魅力、歴史を伝えているおもてなし集団なのだそう。さすが“おもてなし集団”だけあって、気さくに話しかけてくれ、城址内の案内や記念写真撮影をしてもらいました。
私が出会ったのは足軽の方。残念ながら政宗公は別のイベントに出陣中とのこと。誰がどこに出陣しているかは公式ホームページで確認してみてくださいね。

伊達政宗公が眠る霊廟「瑞鳳殿」

瑞鳳殿

仙台藩祖・伊達政宗公の遺命(ゆいめい)によって造営された霊廟、つまりお墓です。写真からも分かるように、絢爛豪華な装飾は安土桃山時代の威風を伝えます。昭和20年の戦災にて焼失してしまったため、現在の建物は昭和54年に再建されたもの。遺骨調査に基づいた政宗公の復元像などを展示する資料館もあります。土曜、日曜には無料のガイドをお願いできるので、紫の陣羽織を着用した方を見つけたら声をかけましょう。

瑞鳳殿
住所
宮城県仙台市青葉区霊屋下23-2
営業時間
9:00~16:30(12月1日~1月31日は16:00まで)
定休日
12月31日
料金
一般/550円、高校生/400円、小・中学生/200円
電話番号
022-262-6250

お土産探しもグルメも楽しめるアーケード街

一番町・アーケード街
写真:宮城県観光課

仙台駅前から一番町まで、歩行者専用のアーケード街が続きます。夏の七夕祭りの会場となるのもこのアーケード街です。百貨店や飲食店、カフェなど多彩な店が揃い、食事やお土産探しが楽しめます。

平日の滞在なら「伊達美味マーケット」をのぞいてみよう

「伊達美味」と書いて「だてうま」と読みます。仙台で食べられるおいしいものの総称。一番町にあるサンモール一番町商店街で毎月第2・第4の火~金曜日に開催されるマーケットには、仙台や東北で栽培された農作物や、地元作家によるクラフト雑貨などさまざまな商品が並びます。

伊達美味マーケット
住所
仙台市青葉区一番町付近
営業日
毎月第2・第4の火~金曜日
営業時間
11:00~18:00
電話番号
022-714-8329(受付時間 9:30~18:00)

伊達政宗ファンは必見の「仙台市博物館」

仙台市博物館
写真:宮城県観光課

伊達政宗公の像から霊廟まで、仙台にとっていかに伊達政宗公が大きな存在か、観光地をピックアップしただけで浮き彫りになってきますね。もっと理解を深めるなら、博物館にも行ってみましょう。仙台藩の歴史、文化、美術工芸の資料など約9万点を収蔵しています。

仙台市博物館
住所
宮城県仙台市青葉区川内26
営業時間
9:00~16:45(入館は16:15まで)
休館日
月曜(祝日の場合開館)、祝日の翌日(土・日・祝日の場合開館)
入館料金
一般/460円、高校生/230円、小・中学生/110円
電話番号
022-225-3074

アートに触れたいなら「宮城県立美術館」

宮城県立美術館
写真:宮城県観光課

公立の美術館としては、日本有数の広さを誇り、絵画や工芸、版画など約5千点を収蔵しています。宮城が生んだ世界的彫刻家・佐藤忠良の記念館、世界の名画を映像で見せるギャラリーは必見。美術館のカフェはデザイナーズチェアとアンティーク家具が特徴的で、筆者の個人的お気に入りの空間です。

宮城県立美術館
住所
宮城県仙台市青葉区川内元支倉34-1
営業時間
9:30~17:00(発券は16:30まで)
休館日
月曜(祝日の場合は翌日)
入館料金
<常設展>一般/300円、大学生/150円
<特別展>展示会毎
電話番号
022-221-2111

仙台観光の心強い「るーぷる仙台」

るーぷる仙台
写真:宮城県観光課

るーぷる仙台」は仙台駅西口を起点にして時計周りにぐるっと一周してくれる観光バスです。前述の観光地もまわります。一日乗車券を購入すれば、どこでも乗り降り自由。
見た目もおしゃれですが、中身もすごい。運転手さんがガイドをしてくれて、トークが面白いと評判なんです!

るーぷる仙台
営業時間
始発(仙台駅前発)の9時から最終の16時まで。
平日/20分間隔、土・日・祝日/15分間隔で運行。
料金
<一回乗車>大人/260円、小児/130円
<るーぷる仙台一日乗車券>大人/620円、小児/310円
<るーぷる仙台・地下鉄共通一日乗車券>大人/900円、小児/450円
電話番号
022-222-2256

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