• 16/04/02
  • トリップ
  • 519views

南まい

サメに触らないことが困難?!フィリピンのセブ島でジンベエザメと触れ合おう!

ジンベイザメ

フィリピンのセブ島市内から南東へ約130kmほどの場所に、オスロブという小さな港町があります。ここはジンベエザメと触れ合いながら泳いだり、記念撮影ができる世界でも珍しい観光スポット。ほぼ100%の確率で、多い時には20頭を越すジンベエザメに遭遇することができます。昔、オスロブに現れた1頭のジンベエザメに地元民がエサを与え続けたところ、どんどん数が増えて大群が住み着き、すっかりペットのように飼い慣らされてしまったのだとか。今では水槽でエサを待つ金魚のようにおとなしく、観光客をおもてなししています。

シュノーケリング

シュノーケリングをする場合は、簡単なレクチャーを受けた後に小舟に乗ってジンベエザメのポイントへ行き、大群の中に飛び込みます。「触らないこと。」という注意も受けますが、あまりにも近すぎて触らないことが困難な状態。バタバタと向こうから当たってくるのを避けるのに必死です。防水カメラもレンタルできるので、大迫力のジンベエザメを間近で撮影することができます。また、陽気なスタッフがカメラを持って「ほーら、サメとくっついてこっち向いて~」と、サメとの最高のツーショットを撮影してくれて、終了後すぐにCDに焼いて貰えます。

ボート

オスロブへの行き方は、個人で行く方法とセブシティからのツアーに申し込む方法がありますが、個人で行く場合はセブシティの南バスターミナルから高速バスに乗り約3時間「アーロンビーチリゾート」で降車します。「ホエールシャークウォッチング」の看板が大きく出ているので、そこで直接申し込めば予約などもいりません。サメは午前中に多く出没するので早朝に来るのが狙い目。ボートからの餌付け、シュノーケリング、ダイビングなどが出来ますが、サメは浅い場所にいるのでダイビングよりシュノーケリングがおすすめ。

野性味やワイルドさには少し欠けるジンベエザメですが、間近で触れ合ってリアルなサメ肌を感じるという貴重な経験ができますよ。

南まい
南まい
510日間100ヶ所以上の世界遺産を周って世界一周しました! 女ひとり旅本「独女世界放浪記」(ポプラ社)を出版後、 NHK BS1「エルムンド」海外レポーターとして約70日間の世界二周目も達成! 現在は添乗員として月の半分以上を海外で過ごしています。訪問国数80カ国以上。