• 16/05/08
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トリドリ編集部

開催期間は意外と長い?熱気あふれる都会から、水都「柳川」へ行ってきました!

天神 夜景

福岡と言ったらファッションを中心としたショッピングセンターが立ち並び、夜になると屋台が人々をもてなす若者の街ってイメージがありませんか?
博多どんたく祭りや博多祇園山笠ではたくさんの人があつまって踊ったり、神輿を担いだり、福岡ソフトバンクホークスが優勝すれば優勝バレードなどなど…
そんな熱気に溢れる九州一の大都会から西鉄牟田線・特急電車大牟田行きに飛び乗って約50分、都会の雰囲気とは違う場所に柳川はあります。

川下り

柳川は、柳河城というお城を中心とする城下町のあった町で、明治時代に焼失するまでは柳川城が県庁舎としても機能するなど、歴史ある町なんです。
いたるところに川と水路があり、船乗り場もたくさんあるのでどこからでも川下りを楽しめるさまは「水郷柳川」の名前にふさわしい景色ですね。

船の上では気さくな船頭さんがちょっとした小話をしてくれたり、童謡を歌ったりお客さんを和ませてくれます。(そしてすっごくお上手です!拍手!)
遊覧できる水路には緑も多く、民家の間を通るため様々な草花が咲き誇っており、春は桜や桃、桜が散れば藤、初夏には菖蒲…といつでも楽しめます!
その柳川の美しさは柳川に生まれ育った詩人・北原白秋をして晩年に発表した柳川の写真集「水の構図」で「水郷柳川は、我詩歌の母体である」と述べるほどで、その創作活動の源に柳川の空気や景色があったとされています。

そして柳川に来たら外せない「うなぎ」ですが、川下りに参加すると「うなぎの慰霊碑」を見ることができます。
「いつも食べられていては可哀想」という気持ちから建てられたもので、地元の人の優しさを感じるものでした。

柳川は静かな自然を通年通して楽しみのある美しい町でした!
でも、帰りにはやっぱり「うなぎ」ですね!
やっぱり花より団子、もとい、花よりうなぎですね!(お店は閉まるの早いので注意です!)