• 16/06/08
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Yokito

一度は行ってみたいスペインの牛追い祭り!!そんな牛追い祭りのある”パンプローナ”の街が素敵すぎる♪

牛追い祭り

Photo credit: kozumel via Visualhunt.com / CC BY-ND

海外のお祭りといえば、どんなお祭りを想像しますか?テレビで様々な国のお祭りが紹介されていますが、スペインの牛追い祭り、通称”サン・フェルミン祭”は、そんな中でも有名なお祭りだと思います。元来、お祭り好きなスペインには、多くのお祭りが存在しますが、サン・フェルミン祭は、スペイン三大祭りの一つで、毎年世界中から多くの観光客が開催地である”パンプローナ”の街にやってきます。今回はサン・フェルミン祭の現在の姿と、そんな素敵な街パンプローナにスポットを当てて、ご紹介いたします!

牛追い祭りというのは、元々古くからパンプローナの守護聖人である聖フェルミンを讃えるお祭りとして、人々から親しまれていました。世界中から、これ見よがしにやってくる観光客は、なんと100万人以上と、その規模は莫大なもの!多くの屋台なども出て、街中が大変なお祭り騒ぎとなります。そんなサン・フェルミン祭、パンプローナ市庁舎広場で赤いスカーフを首に巻いた一万人の人々で埋め尽くされた光景も大変有名ですよね。ここで開祭宣言が行われ、その後まず皆ワインでずぶ濡れになってから、お祭りがスタート!

牛追い祭り

Photo credit: Batto0 via Visualhunt.com / CC BY

ご存知の通り牛に追われて逃げまくるというスリリングなお祭りであることは一目瞭然ですが、同時に死者が毎年出ているのも事実。牛に対する動物虐待であるという意見も多く、現在では一部の街では牛の代わりに、大玉に追われる玉追い祭りも行なわれ始めています。
とは、言いつつ本場の牛追い祭りを体験したい!というのも本音のところ…。ではその開催地であるパンプローナで、どのように牛追い祭りを楽しめるか見てみましょう!

作家ヘミングウェイが愛したとしても有名なパンプローナは、フランス国境まで40kmの場所に位置する人口20万人の大きな街。彼の作品『日はまた昇る』の舞台にもなりました。山々に囲まれる自然豊かな街であり、言わずもがな闘牛の街として知られるパンプローナ。牛追い祭り当日は大変な人混みで、実際に自分の目で牛を見れるのはたった10秒ほど…!(参加する場合は個人差有りですが)

屋台

Photo credit: MarcNijdam via Visual Hunt / CC BY

じゃあ、せっかくだし、グルメも楽しなきゃということで街中の屋台を満喫!

#PamplonaUruguaya

Juan Manuel Chiconiさん(@jmjuany)が投稿した写真 –


その種類はなんとも豊富で、ローストのチキンや、ポーク、パエジャや、スウィーツまでどれもクオリティが高く、1日中食べ歩きを楽しめます。

イルーニャ

Photo credit: Cruccone via Visualhunt.com / CC BY

またヘミングウェイが通ったといわれるカフェ”イルーニャ”も、パンプローナに行けば是非訪れたい場所。お祭りに疲れたら、こちらのカフェでゆっくりコーヒータイムを楽しむのも素敵ですね。


街の観光地として人気なのは、大聖堂、そしていくつもの教会、忘れてはならない闘牛場、そして有名なナベラ美術館があります。こちらはスペインの歴史を大いに感じることのできる多くの展示品を楽しめる美術館であり、また美術館近辺のお散歩も、自然を大変満喫でき本当にオススメ!
基本的に牛追い祭り期間以外はゆっくりと休暇を過ごすことができるパンプローナは、リラックスするのに最適な場所。スペインの首都マドリッドからバスで4時間ほどで到着できますので、是非ともパンプローナを満喫しに行って下さいね!

 

■サン・フェルミン祭(牛追い祭り)

開催地:スペイン ナバーラ州 パンプローナ
開催期間:毎年7月6日〜7月14日

Yokito
Yokito
大阪出身、現マドリッド在住。ひょんなキッカケで出会ったスペイン人と遠距離恋愛の末、結婚。現在はスペイン語学校に通う傍ら、美味しいワインとハムを楽しむ日々を送っています。趣味として世界20カ国以上を旅しており、今後も"人生は旅である"と体現していく予定!!さぁ、ロマンチックな人生を楽しみましょう。