• 16/06/19
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トリドリ編集部

小さな子ども連れでも大丈夫!長距離列車の旅は、時刻と座席と施設利用がカギなんです!

新幹線

新幹線や特急列車など、列車の乗車料金は、小学校入学前までは大人1人につき乳幼児2人までは無料です。しかし、乳幼児がひとりで指定席を利用する場合は、こども料金がかかります。お金をかけて指定席を確保するか、子どもをずっとひざの上に乗せるか、時刻を選んで自由席に並ぶか、とても迷うところだと思います。まだ小さい赤ちゃんなら抱っこで過ごせますが、歩き回ったりする年齢になったら、長距離乗車は座席指定がおすすめです。

座席予約をする場合も、前の席に迷惑のかからない一番前の座席か、騒いだり泣いたりしたときにすぐにデッキに出られるドアに近い席を選びましょう。2席とる場合は、2席並びの側を予約しましょう。赤ちゃん連れで1席だけの場合は、すぐに移動できる通路側の席をとると便利です。

長距離を列車で移動するのは、大人でも疲れてしまいますよね。子ども連れならなおさらのこと。まずは、乗車時刻を選びましょう。混雑する時期・時間を避けて、平日の昼間などがおすすめです。乗車前にたくさん遊ばせて、移動時間をお昼寝にあてると列車旅もラクラクです。駅などで、授乳やおむつ替えもすませておきましょう。駅のホームにつながるエレベーターの位置もチェックしておくとスムーズです。

それでも、車内で授乳やおむつ替えをしなければならないこともありますよね。新幹線には「多目的室」というスペースがあり、空いていれば乗務員に声をかけて使用することができます。ただ、いつでも乗務員がそばにいる訳ではないので、トイレでおむつ替えをするときの敷物や、座席で授乳するときの授乳ケープは持参しましょう。くれぐれも、座席でのおむつ替えは厳禁です。おやつや飲み物、音の出ないおもちゃなど、必要なものはすぐ取り出せるように、荷物も小分けにしておきましょう。

子連れ旅行にやさしい施設を搭載した列車があるのをご存じですか?山陽ひかりレールスターには4人用の「個室」があったり、JR東海では季節により「子連れ専用車両」が登場します。山陽500系こだま号には「お子様向け運転台」のある列車も。また、スーパービュー踊り子号には「こども室」があったり、リゾートやまどりにも「キッズルーム」があります。列車好きの子どもには、乗る列車を選んであげると、楽しい思い出になることまちがいなしですよ。