• 16/07/29
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つーさん

【登山・ハイキング】そうだ! 世界遺産で日本一の富士山に登ろう!(後編)

登山好きのみなさん、登山してみたいみなさん、そしてキュートな山ガールのみなさんいかがお過ごしでしょうか。「トリドリ登山部 つーさん」です。さっそく富士登山「後編」をどうぞ!
(前編)はこちら>> (中編)はこちら>>

さぁ後半戦! 山小屋~山頂編

山小屋での仮眠タイム。寝れない寝れないと焦っていたら、あっという間に再出発の時間がやってきました。時間ならしょうがない。一気に登ってしまえ! 準備を整えて再出発!意気揚々と山小屋から外へ出ると、

富士山01

!?

暗い! めっちゃ暗い!そう、時間は深夜1時30分。暗くて当たり前です。標高約3,000mの暗闇のなか、登山者達のヘッドライトだけがまぶしく光ります。
さて、ここからが大変。一気に登ってしまえ! と意気込んだ気持ちはすぐに萎えてしまいます。この深夜からの頂上までの終盤戦。ご来光を目指す登山者で、登山道は団子状態!!そう。渋滞です…山渋滞。

上を見上げれば、登山者達のヘッドライトで、光のラインが拝めます。なかなか見られない光景に感動したのも束の間、この終盤戦が一番つらかった…渋滞のため、なかなか思うように進めず、ペースがうまくつかめません。イライラ……イライライラ…なんてしちゃいけません。無駄な体力と精神がすり減るだけですので、こういうもんだと思って落ち着いて進みましょう。

そんなこんなで山頂到着! やったー!!渋滞であきらめて、途中でご来光を待ってる人もいましたが、なんとか間に合いました!
そしてご来光を待つ! 待つ! まつ。まつ……

富士山02

寒い!! 激寒い!!!!

登ってる途中は動いてるし、登頂してすぐはテンションマックスで気付きませんでしたが、山頂はそりゃぁもーめちゃくちゃ寒いです。完全装備してても寒い。風が強い! そして冷たすぎる。みなさん、夏だからって油断しちゃだめですよ。山頂は真夏でも氷点下になることも。凍える寒さです。

その場ジョギングなどで寒さになんとか耐えている中、ついに!

ご来光キター!

富士山03

はい。ちょっと泣きそうになりました。
おっさん男泣きです。でもそのくらいの達成感と感動がみなさんをお待ちしてます!寒さ・疲れ・感動でやばい顔になってます。

富士山04

さて、山頂でご来光も見たし、あとやることと言えば、そう、お鉢巡りですね。
体力はまだある! でも登山は登って終わりじゃない。下山の体力も残しとかないとしんどいだろなぁ…。そう考えた結果、お鉢巡り断念!
お鉢巡りしないで、豚汁やらを食べてました。

富士山05

さぁ帰ろう! 下山編

ひとつみなさんにアドバイスです!少しでも余裕があったら、絶対お鉢巡りしてください!登りとは違う筋肉使うので膝・足には堪えますが…下山なんて登りに比べりゃ、ちょちょいのちょいです!

下山した後、後悔、後悔、また後悔。あ~あ、お鉢巡りしとけばよかった。みなさんはせっかく登った富士山、後悔のないように!というわけで、下山は富士山からのすばらしい眺めを楽しみながら、すいすいーっと完了。砂煙がすごいのでマスクの用意を忘れずに。

富士山06

最後に登山ガイドさんに一言お礼を言いたくて言いたくて、下山後、必死に探しました。
いたっ! 無事登頂できました! ありがとうございました!なんて話ながらSNSでお友達に。次登る時もこの登山ガイドさんにお願いしたいなぁ。そんな出会いもいいですよね。

そんなこんなで最後の締め、温泉につかって終了。後悔は残りましたが、やっぱり富士山登ってよかった!!

まとめ! これが言いたい

というわけで、登山ビギナーのつーさんからのアドバイス。

その1.初心者は登山ツアーで登頂を目指せ!
その2.前半戦は余裕なので楽しめ!
その3.後半戦はガマンガマン。あせるな!
その4.よっぽど疲れてない限りお鉢巡りは行っとけ!

皆さんもぜひチャレンジしてみてください。それでは皆さん、よい登山ライフを~!

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つーさん
つーさん
トリドリ編集部 兼 登山部のつーさんです。長い東京生活を経て現在は実家のある広島在住。一児の父として育メン奮闘中! のため、なかなか遠出できない…といった葛藤と闘っております。広島のいいところやおいしいもの、登山情報などをメインにご紹介します。