• 16/08/15
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トリドリ編集部

空美ちゃん&スポッターに衝撃走る!シンガポール航空が10/22で成田発着A380まさかの運行終了!超大型旅客機の就航は今後減るのか??

シンガポール航空

シンガポール航空は現地時間10月23日から、成田空港経由で運航しているシンガポール/成田/ロサンゼルス線(SQ11便、SQ12便)の機材を、エアバスの超大型旅客機A380型機からボーイング777-300ER型機に変更すると発表しました!2008年5月20日から約8年間就航させてきましたがいよいよ終了となります。

シンガポール航空

Photo credit: vasile23 via VisualHunt / CC BY

関空には繁忙期などに就航することがありますが、日本に初めてA380を就航させたシンガポール航空のA380がみられなくなるのは寂しい限りです。

タイ国際航空

今回の機材変更によって日本に飛来する定期便のA380は、タイ国際航空(成田空港と関西空港に就航中)のみとなります。
エールフランス

Photo credit: Jonathan Gross via VisualHunt.com / CC BY-ND

最近LCCの台頭によってB737やA310などの小型機を目にする機会が増え、双発機(B777やA350など)の大型化・性能向上などに伴う大型4発機の受注低迷によって「ジャンボジェット」の愛称で親しまれてきたB747や総2階建てA380の超大型機の就航が減ってきているので、空美ちゃん&スポッターにとって残念なニュースです!

大韓航空

過去にもエミレーツ航空(2012年7月〜2013年の羽田空港就航頃まで)、ルフトハンザドイツ航空(2010年6月〜2013年の羽田空港就航頃まで)、エールフランス(2010年9月〜2013年の羽田空港就航頃まで)、大韓航空(2011年6月〜2012年4月、2012年10月〜2013年3月頃)、アシアナ航空(2014年6月〜2014年8月頃)が就航させていたことがあります。羽田空港が国際化によって、成田から羽田へのシフトが進んでいる感じですが、現在のところ後方乱気流に関する規制などの理由でA380型機は運航されていません。

ルフトハンザ航空

Photo credit: なりぽ

ちなみに羽田空港には「A380」に対応しているスポットが既にありますので、今後の運用の見直しや滑走路の改修などで就航できる可能性があります。羽田空港にA380型の就航が可能になれば「A380型を投入したい」と意思表示をしている航空会社もありますので期待したいです。

カンタス航空

日本の航空会社では2016年1月にはANAがA380導入のニュースが流れ、飛行機にあまり興味がない人でも、ニュースで耳にしたのではないでしょうか?
ANAが新たに投入を予定しているA380は成田・羽田発のホノルル線に使われるとのことでファーストクラス設定される予定なので楽しみに待ちましょう。

エミレーツ航空

ところでA380の保有が一番多いのはエミレーツ航空です!その数は約80機で、ドバイからロンドン(ヒースロー、ガトウィック)、ニューヨーク(JFK)、シドニー、香港など40以上の都市に就航しています。そのうちドバイ-ロンドン線では1日5往復のヒースロー線と1日3往復のガトウィック便1日8往復すべてをA380で運航しています。

ブリティッシュエアウェイズ

A380を保有している中国南方航空、マレーシア航空、カンタス航空、ブリティッシュ・エアウェイズ、エティハド航空、カタール航空の各社は、日本に就航していますが、A380の就航実績はないです。羽田空港にA380型の就航が可能になれば、もしかして羽田空港もみられるかもしれませんね。
マレーシア航空

固定資産(航空機)の取得に関するお知らせ(ANAのプレスリリースから)
http://www.anahd.co.jp/pr/201601/pdf/20150129-3-1.pdf