• 16/08/27
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トリドリ編集部

見た目は「銭湯」!中は最新アート!?人気の街・谷中のリノベーションアートギャラリーを楽しもう♪

東京の下町・谷中で、約200年ものあいだ親しまれた銭湯「柏湯」。
リノベーションの後、1993年にギャラリースペースとして新たにオープンしたのが、この「SCAI THE BATHHOUSE」です。
建具やタイルはそのままに、当時を思い起こさせるような年季の入った佇まい。
瓦屋根に煙突がそびえる外観からは、まさに昔ながらの銭湯の様子が伝わってきます。

入口には、まるで1つの芸術作品のように、銭湯ならではの下駄箱がそのままに。
「SCAI THE BATHHOUSE」らしさがここにも表現されているようです。

HANAKOさん(@hanakofficial)が投稿した写真

展示スペースに入ると、そこは異空間。中は白く、ギャラリーらしい空間が広がります。
世界的に活躍する現代美術家の村上隆氏や、グラフィックデザイナーの横尾忠則氏も過去に何度も個展を開いており、あのプッスニ子氏も所属作家の一人です。
新進気鋭の若手アーティストも多数参加しており、新しい芸術を積極的に発信。
高い天井からやわらかな自然光が入る、何とも贅沢な空間。こんな素晴らしい展示空間で作品を鑑賞できるのは、「SCAI THE BATHHOUSE」だからこそ。

こちらは現在、国内外から注目されている若手アーティストの名和晃平(なわ こうへい)氏の作品。
若手作家の発掘にも力を入れており、名和晃平氏は2006年に開かれた「SCAI THE BATHHOUSE」の個展から注目が高まったといわれています。
これからますます活躍するであろうアーティスト達の作品に出会えることができるなんて、とても嬉しいですよね。

journataさん(@journata)が投稿した写真

「SCAI THE BATHHOUSE」までは、JR日暮里駅か東京メトロ千代田線根津駅から、いずれも徒歩で約10分。
下町に馴染む、とても素敵なギャラリーに出かけてみてはいかがですか?