• 16/09/27
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Yokito

人生で一度は行きたい天空の都市“マチュピチュ”。行った人しか味わえない極上の幻想体験!!

一度は行ってみたいと思いつつも、なかなか実際に行った人は少ないマチュピチュ。ペルー南部に位置するインカの遺跡として知られており、ウルバンバの渓谷の標高2400mに存在しています。
マチュピチュ

Photo via VisualHunt.com

このマチュピチュは、原住民のケチュア語で“老いた峰”を意味しており、山のふもとからは見ることができない為、“インカの失われた都市”や“天空の都市”と呼ばれる幻想的な場所。未だ解明されていないことも多く、謎に包まれた神秘的な遺跡です。では実際どんなところなのかご紹介していきましょう!!

葬儀の石

Photo credit: tinou bao via Visual hunt / CC BY

マチュピチュ遺跡内は見どころがいっぱい!いくつかご紹介すると…

■葬儀の石

有環聖石とも呼ばれる大きな岩は、祈りの儀式や葬儀の為に使われていたと言われ、リャマなどの動物を神への生け贄として捧げていたそう。とっても荘厳な雰囲気を感じさせる岩となっています。
 

■アンデネス(段々畑)

アンデネス(段々畑)

Photo credit: D-Stanley via Visual Hunt / CC BY

マチュピチュのイメージの1つでもある段々畑は、限られた場所を利用し効率よく農作物を栽培していた生活が垣間見られます。またこのような農耕地区と住居地区が、しっかりと区別されているのも面白いところ!
 

■太陽の神殿

太陽の神殿

Photo credit: Corvair Owner via VisualHunt / CC BY-SA

幻想的な雰囲気をもつ唯一半円形の曲線を描いている遺跡がコチラ。東と南に小さな窓が存在しており、冬至の朝は東に、夏至の朝には南に太陽の光が入るようになっている造りには先人への畏怖を感じずにはいられませんし、とても幻想的!
 

■コンドルの神殿

コンドルの神殿
地面にコンドルの頭の形を象った石が置かれており、上に牢獄、下に拷問部屋があったとされるコンドルの神殿。かつてインカ帝国ではアマスア(盗まない)、アマケア(怠けない)、アマユア(だまさない)を破った者には刑罰が与えられていたそうです!
 

■マチュピチュ村

マチュピチュ 温泉
バスの到着地点でもあるマチュピチュ村。是非訪れたいこのマチュピチュ村には、なんと日本人も大好きな温泉があり、疲れを癒すのに最適!村の外れには、水着を着て入るプールの様な露天風呂があるので是非ともトライしてみましょう♪
 

■ワイナピチュ登山

マチュピチュ観光のメインとも言えるコチラ、ワイナピチュ登山は必須!まず遺跡到着後、ワイナピチュへ登山するには6〜7時・10〜11時の2回に分けられ、200人ずつの入場制限がかけられています。入場後、ワイナピチュまでの傾斜を登っていくと、そこはもう絶景!写真や映像でしか見たことのない、あのマチュピチュ遺跡の全景を見渡すことができます。そびえ立つ山々と、幻想的な遺跡、ウルバンバの川。言葉を失うほどの絶景がそこにあります!

 
 
マチュピチュ遺跡

Photo credit: ustung via Visualhunt.com / CC BY

そんな素敵すぎるマチュピチュ遺跡ですが、2011年より入場チケットは事前予約が必要となり、当日に購入することができなくなりました。15日前までには、サイトで事前に予約しなければならないので要注意!

入場料はマチュピチュ遺跡&ワイナピチュ:150ソーレス、マチュピチュ遺跡のみ:126ソーレスとなっています。
(1ソーレス=約30円)

マチュピチュ予約サイトはコチラ!
 

マチュピチュ

Photo credit: nathanh100 via Visualhunt.com / CC BY

気になるマチュピチュへのアクセスですが、マチュピチュには空港がなく、一般的にリマ(空港)→クスコ→ポロイ駅→アグアスカリエンテス→マチュピチュへの移動が必要。
ちなみに東京からクスコへのフライトは、乗り換え含め片道約30時間ほどで、時期にもよりますが、15万円から20万ほどが航空券相場になります。
到着後クスコを朝早く出発し、マチュピチュを見てクスコへ日帰りするもできますが、1泊して翌日早朝から丸一日遺跡を見るのが断然オススメ!
クスコからのルートとして、クスコからポロイ駅までバスで行き、ポロイ駅からマチュピチュへと鉄道で向かいます。
鉄道は3つのランクから選ぶことが可能。

鉄道予約サイトはコチラ!
 

3つに分かれる鉄道は、
1・ハイラム・ビンガム
マチュピチュ遺跡を発見したハイラム・ビンガムの名前がつけられた豪華列車。行きはブランチ、帰りはカクテルディナー付き。
往路:9時5分発〜12時24分着。 復路:17時50分発〜21時16分着。

2・ビスタドーム
大きな窓で囲まれた展望列車で、景色を楽しむには最適です。軽食と飲み物付き。
往路:6時53分発〜9時52分着。 復路:15時20分発〜18時50分着。など。

3・バックパッカー
シンプルなつくりの列車。荷物置き場完備。
往路:7時42分発〜10時51分着。復路:16時43分発〜20時13分着。

ちなみに最安のバックパッカーを往復利用でだいたい1万7000円位となっています♪

Saya Taguchiさん(@tgcsyyy)が投稿した写真


その後、マチュピチュ村(旧称アグアスカリエンテス)駅到着後は、駅付近にバス停があり、頻繁にマチュピチュまでのシャトルバスが出ています!コレに乗ってようやくマチュピチュ遺跡に到着!
時間:30分
料金:片道9ドル(US)、往復20ドル(US)

ASAI JURIさん(@juriasai)が投稿した写真


さてさて、ここまでマチュピチュまでのアクセス方法をご紹介しましたが、個人手配で全日程の宿の調整などを考えると、実際結構大変なものですよね…。しかし今は格安のマチュピチュツアーなどもたくさん出ているので、ツアーパックを利用するのが、断然簡単でオススメです♪

おすすめツアーはコチラ!
 

マチュピチュへの旅行最適シーズンは、乾季である4月から11月がベスト。繁忙期の8月は旅費合計の相場が50万円と高騰しますが、9月から11月は30万円以下と、ベストシーズンでありながら安めの価格設定で行けちゃいます!!
なので、行くなら今がホントにチャンス♪幻想的なあの光景は、本当に現地に行った人しか味わえない価値があります。
「いつか行きたいな?」を、次の旅行で実現させちゃいませんか??

Yokito
Yokito
大阪出身、現マドリッド在住。ひょんなキッカケで出会ったスペイン人と遠距離恋愛の末、結婚。現在はスペイン語学校に通う傍ら、美味しいワインとハムを楽しむ日々を送っています。趣味として世界20カ国以上を旅しており、今後も"人生は旅である"と体現していく予定!!さぁ、ロマンチックな人生を楽しみましょう。