• 16/09/28
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トリドリ編集部

“改札から出られない駅”!?「海芝浦駅」からの景色が絶景!

海芝浦

Photo credit: wonderstory via VisualHunt / CC BY-SA

JR東日本鶴見線・海芝浦支線の終着駅「海芝浦駅」ホームからの景色が絶景だというウワサ、ご存知ですか?
なぜホームからの景色かというと、一般の人は改札から出られない駅だからなのです。
海に面している「海芝浦駅」は、「関東の駅百選」にも選ばれた駅。
不思議な駅に、あなたも出かけてみませんか?

makoさん(@mako1054da)が投稿した写真

ここ「海芝浦駅」は、「東芝京浜事業所」の敷地内にあるため、駅の出口はJRの駅舎ではなく東芝の建物の一部、工場の門となっています。
「工場で働く人のための駅」なので、一般の人は、駅に到着しても駅からは出ることができません。
紙のきっぷで到着した場合は、守衛所内の自動券売機で戻る切符を買って乗車します。
簡易Suica入出場機はあるので、Suica利用の場合には出場、入場の連続タッチで引き返すことになります。
また、朝夕の通勤時間以外は運転本数がとても少ないので、ご注意下さい。

「海芝浦駅」は、京浜運河にホームが面しており、鶴見つばさ橋、横浜ベイブリッジなど、素晴らしい海の景色を楽しむことができます。
東芝の敷地内には「海芝公園」が整備され、9:00〜20:30までは、一般開放している公園となっています。
公園には、簡易トイレと自動販売機が設置されています。
折り返しの電車待ちに「海芝公園」を利用してみてもいいでしょう。
写真撮影は、海側はOKですが、工場側は禁止されています。

昼間の景色から一変、夜の「海芝浦駅」からの景色は、工場地帯のきらめく夜景を楽しむことができます。
夕刻からの夕日を眺めるのもよし、夜景の非日常感を感じるのもよし。
カップルにも人気のロマンチックな秘境駅「海芝浦駅」ですが、通勤のための駅であることはくれぐれもお忘れなく。
時間がないけれど旅気分を味わいたいというときの、おすすめスポットです。