• 16/10/14
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Yosshi

一生に一度は観たい♪台湾の夜を彩るランタンフェスティバルが幻想的でうっとりする!

Photo credit: sizumaru via VisualHunt.com / CC BY-ND

成田から約3時間、年間を通して暖かく、食事も美味しくて、親日でもある台湾は人気の観光地です。見どころたくさんの台湾ですが、旧正月の時期にだけ行われるランタンのイベントは一度は見ておくべき海外のお祭りと言えます。台湾ではこの時期に2つの大きなランタンのお祭りが行われます。ランタン、爆竹、花火はそれぞれ邪気払いをするためのアイテム。国家安泰でみんなが幸せでありますようにと盛大に行うのが台湾流なので、いくつものランタンが舞い、爆竹がそこかしこで鳴り響き、花火は夜空を派手に彩る、街中がお祭りのような騒ぎになるのです。

Photo credit: KiRin Chen via Visual hunt / CC BY-SA

一つは「ランタンフェスティバル」。1990年にスタートしたこのイベントは、巨大なランタンが数多く飾られ、年々規模がレベルアップしています。その年の干支をモチーフにしたもの、パンダ、龍や流行っているアニメのキャラクターまで毎年様々なランタンが登場します。オールカラー、LEDライト、4D技術を駆使したランタンは台湾でしか見られないので、わざわざ見に行く価値がある迫力です。フェスティバル開催中は中国舞踊、獅子舞、花火のショーやローカルフードの屋台も出ているので、台湾を一気に楽しめちゃいます。開催場所は毎年の選定によって変わりますが、2017年は台中の雲林で行われるそうです。

Photo credit: Jirka Matousek via Visual hunt / CC BY

そして「平渓天燈祭」。ランタンフェスティバルと同じ時期に行われ、毎年世界中から数万人が訪れます。紙で作られたランタンに願い事を書き入れ、火を灯し、夜空に飛ばします。一斉に無数のランタンが上がる姿は幻想的で、感動で涙する人もいます。映画「ラプンツェル」のワンシーンのモデルにもなり、美しいその世界観をこの目で見ようと、世界中からランタンを見に来ます。ランタンを上げるには整理券が必要ですが、当日の午前中には無くなってしまうほどの人気ぶりなので、お昼前には行く必要があります。近くには「十分」という観光地があり、台湾のローカルな雰囲気を楽しめる為、夜まではここで過ごす人が多いです。台湾のランタンイベントはどちらも一生に一度は観てみたい幻想的な経験をすることが出来るので、大切な人と行ってみてはいかがでしょうか?

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世界各国を旅しながら4年以上海外生活をしているYosshiです。海外各地を数年から数ヶ月ずつ滞在しながら現地の魅力を楽しんでいます。ヨーロッパ、アメリカ、アジア、オセアニアなど住んでみたからわかる魅力や、現地の楽しい観光情報からディープなローカル情報までお届けします。トリドリを見てくださった皆さんが一生心に残る旅が出来るように、心を込めて記事を書き溜めて行きますので旅のヒントにして頂けたらと思います。