• 16/10/18
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トリドリ編集部

夢の国のような雰囲気!街全体がブルーに染まったスペインの青い街「フスカル」とは?

アンダルシアの山間に突如として姿を見せる、どこまでも真っ青な街「フスカル」。以前は、白壁の家が並ぶフスカルでしたが、今やどこもかしこも真っ青な街並みが続いています!一体なぜ、青く染まってしまったのでしょうか?

青い空と青い街並み、どこを見ても真っ青!

geruさん(@geru_plus)が投稿した写真


アンダルシアの山間部にあるフスカルは、どこまでも真っ青な外壁の家が建ち並ぶ、おとぎ話に登場しそうなステキな街です。教会や役所、墓石にいたるまで青く染まり、青い空や鮮やかな色の花ともマッチしてまるで夢の国のよう。でも、元々は伝統的な白壁の家々が連なる、ヨーロッパらしい街だったんです!そんな爽やかな街並みが青く変化したワケは、2011年に公開された映画「スマーフ」をPRするイベントの場所に選ばれたからです。

青い人気キャラクター「スマーフ」がきっかけ

Becky Baurさん(@becky_baur)が投稿した写真


映画に登場するスマーフは、全身が青色の愛らしいキャラクター。そんなスマーフが街に溶け込むようにと、街全体を青くしたのです。実際、フスカルの街では、あちこちの家の壁にスマーフが描かれていたり、オブジェとして登場したり、いたるところでスマーフを見ることができます!青い街とスマーフが出迎えてくれるフスカルは、年間300人ほどの観光客しかいなかったのが、たったの半年でなんと数万人に増えたとか。映画のPRが終わったら白く戻す予定でしたが、住民投票により青いままにしよう!ということになり、今や「スマーフ村」として人気の観光スポットになりました。

空と溶け込む青い街「フスカル」に行ってみよう!

geruさん(@geru_plus)が投稿した写真

そんなフスカルへのアクセス方法は、まずは飛行機で、スペインのバルセロナまで行きます。乗り継いで15~18時間ほどです。バルセロナからは、飛行機または電車でジブラルタルへ行き、そこからはタクシーなど、車で向かいます。ジブラルタル・フスカル間は、約60kmです。別ルートで、アンダルシアのマラガからだと、バスでロンダへ行きそこからはタクシーで向かう方法もあります。
アンダルシアの白い街巡りの途中に、インパクトのあるフスカルの青い街を楽しむのもいいですね。