• 16/10/20
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トリドリ編集部

今さら聞けない?!日本の3大ラーメンってどれ??魅力や特徴に徹底的に迫ります!

ラーメン画像

Photo credit: Zengame via VisualHunt / CC BY

突然ですが、『好きな食べ物はラーメン』という人、結構多いんじゃないでしょうか。日本各地には様々なラーメンがありますが、日本の3大ラーメンってどれだか言えますか!?同じラーメンでも、味から麺から具材まで、全然違うのがラーメンの魅力。今回は3大ラーメンについてご紹介します!

【北海道】札幌ラーメン

ラーメンブームの火付け役と言っても過言ではない“札幌ラーメン”。「札幌といえば味噌ラーメン」と思う人も多いと思いますが、実は札幌のラーメン店の多くは「醤油・味噌・塩」の3種類を提供しているので、味噌ラーメンだけではなく、札幌発祥のラーメン全般を指します。麺はコシのあるモチモチとしたちぢれ麺、スープは豚骨などを煮出しているのですが、北海道の気候を考慮して冷めにくいようにラードで表面を覆うという、まさに地方ならではの工夫!具材は、一般的なラーメンの具であるチャーシュー・ネギ・メンマの他に、野菜炒めものせるのが札幌ラーメンの定番。これは、昭和30年頃に「味の三平」で登場した味噌ラーメンのスタイルが始まりなんだとか。また、味噌ラーメンではチャーシューではなく挽肉を使うお店が多いのも、味の三平発だそう。
野菜も沢山摂れるし、女性でも喜んで食べたくなりますよね♪

【福岡】博多ラーメン

じろけさん(@jirocket)が投稿した写真

続いては、こちらも文句なしの有名ラーメン、福岡県・博多の“博多ラーメン”。何と言っても特徴は、あの白く濁った豚骨スープ。しかし、同じ豚骨でも、味付けや風味などはお店ごとに全然違うのがこの博多ラーメン。その違いを比べたくて数々のお店に足を運ぶ人も多いかと思います。麺は加水率(小麦粉に加える水の割合)の低い極細のストレート麺。この麺がスープの味をよく絡めてくれ、そして他の3大ラーメンとの大きな違いでもある「麺の硬さを選べる」「替え玉」といった特色を生んでいると言えます。加水率が低い=伸びやすいため、1玉の麺の量が一般的なラーメンよりも少ないのだそう。女性でも気軽に替え玉出来ちゃいますね♪具材はネギ・チャーシューが主流で、キクラゲ、もやし、海苔などを加えているお店もあります。テーブルの上に紅ショウガや白ごま、辛子高菜などを置いてあるところが多く、自分好みにトッピング出来るのも魅力。最初はスタンダードのまま食べて、替え玉で色々トッピングをして味の変化を楽しむ…なんてことも出来ちゃうのがいいですよね♪替え玉した時にスープが薄くならないように、ラーメンのタレがテーブルに置いてあるお店も多いです。現地に行ったら、屋台で本場の博多ラーメンを食べるのもオススメです!

【福島】喜多方ラーメン

Erica Ktmrさん(@ktmr_erica)が投稿した写真

最後は、福島県・喜多方市発祥の“喜多方ラーメン”。豚骨ベースと煮干しベースをブレンドし醤油味に仕立てたスープが基本で、平打ち熟成多加水麺という太くて柔らかなちぢれ麺が使われています。具材はチャーシュー、ネギ、メンマ、なると…といったごく一般的なもの。もちろん味は美味しいのですが、どうしてこんなに有名になったかというと、1983年頃に県の観光連盟などがこのラーメンを「喜多方ラーメン」と名付け、雑誌や全国ネットのテレビでPRするようになったからと言われています。その後、様々な地方の名がついたラーメンが登場するようになったので、喜多方ラーメンはまさに、“ご当地ラーメンの第一人者”とも言える存在なのです。

その他にも…

moeさん(@jndx854)が投稿した写真

元祖ご当地ラーメンの喜多方ラーメンに追随するラーメンも多数ありますよね。瀬戸内海の小魚・いりこだしを使った澄んだ鶏がらスープをベースに、豚の背脂のミンチがのっていて、濃淡のコラボレーションが絶妙な味の広島・尾道ラーメン。また、濃い醤油の色をしたスープながら、実はさっぱり!細いちぢれ麺との相性抜群な岐阜の高山ラーメンも人気です。ラーメンと言えどもひとくくりにはできない、色んな味のラーメンを食べてみてくださいね♡