• 16/10/27
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トリドリ編集部

ロサンゼルスに「失恋ミュージアム」オープン!彼との思い出の品など世界中から失恋アイテムが集結!

捨てようか捨てまいかと悩むのが、別れてしまった彼からもらったプレゼントや2人の思い出の品。そんな品には数々のエピソードが詰まっているものですよね。そんな数々の失恋アイテムを取り揃えた「失恋ミュージアム」をご紹介します!

ロサンゼルスにオープンした「失恋ミュージアム」って?


「失恋ミュージアム」はクロアチアの首都であるザグレブに1号館がオープンし、2016年6月4日に2号館としてロサンゼルスのハリウッドにオープンしました。主な展示品は恋人と別れたあとに残ってしまった失恋アイテムで、世界各国から集められています。また、その失恋アイテムに宿る想いやエピソードの紹介から、失恋を癒してくれるアイテムまで展示されています。この博物館のコンセプトは、恋の痛手は作品にして洗い流そうというものです。辛い思い出はここに寄付をして忘れるのも1つの手ですね。

失恋アイテムご紹介!~危険なスプーンのエピソード~

当時、付き合っていた彼と出会ったときに、自分のニックネームは“Danger”つまり「危険な奴」だと言ったことがこのスプーンの由来となっています。料理をする時、木でできたスプーンを使うのが好きだった彼の誕生日に、そのニックネーム“Danger”と彫ってある左利き専用の特注スプーンをプレゼントしようとしました。ですが、そのスプーンが出来あがる前に彼が浮気をして破局。“危険なスプーン”は一度も使われることはなかったそうです。

失恋アイテムご紹介!~小さな紙切れのエピソード~

* chie *さん(@chie_iga)が投稿した写真

当時、交際していた彼女と同棲していた芸術家の男性は、自宅にアトリエを設けてそこでアート制作に日々没頭していました。そんな彼の気を惹くために彼女はいつもそわそわとしていました。そんなある日、仕事部屋へやってきた彼女は小さい紙切れを渡しました。その紙切れには「私にかまって(Pay attention to me)」と書かれていたそうで、そのときの彼女の寂しさや心情を感じ取ることができます。別れて2年後に出てきたその紙切れは車にしまってあるそうです。

■失恋ミュージアム(ロサンゼルス、ハリウッド)
Museum of Broken Relationships
6751 Hollywood Blvd. Los Angeles, CA 90028
TEL:(323)892-1200
http://brokenships.la/