• 16/10/31
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Yosshi

セブ島市民に欠かせないスーパーローカルな乗り物「ジプニー」に乗ってみよう!!

ジプニー

Photo credit: Rick McCharles via Visual hunt / CC BY

セブ島に着いて街中を見てみると、必ず目にする乗り合いバスの「ジプニー(Jeepney)」。セブ島には電車や大型バスが走っていない為、移動はジプニー、タクシー、バイクのいずれかになります。一般的にセブ島市民からすると初乗りでタクシー30ペソ(65円)は少し高いので、ジプニーを利用する事が多いのだとか。ジプニーには地元の人しか乗っていないので、ちょっと勇気がいりますが、ローカルに混ざって乗ってみるととてもいい経験になりますよ。

ジプニー

Photo credit: Beegee49 – Off for a while had accident. via Visualhunt.com / CC BY-ND

マニラではバスに行き先が書いてありますが、セブ島ではアルファベットと番号しか書いてありません。セブのローカルは大体の路線の番号と行き先を覚えているそうですが、旅行客がすべて覚えるのは難しいですよね。
そんな時に嬉しいアプリ「Cebu Jeepney Map」がリリースされているんです。iPhone、Androidどちらも対応しています。(ただしスマートフォン等の高級品は盗難被害などもあるので、人目につかない場所で確認しましょう)
乗る時はバス停で手を上げて知らせます。後ろから乗り込み、料金を運転手か代金をもらう人が立ち乗りしているので渡します。降りる時は天井か窓側にメタルバーがあるのでコインか何かで叩いて音を知らせると、次のバス停で停まってくれます。「たまに口笛で停めるツワモノもいる」とフィリピン人が言っていました(笑)

ジプニー

Photo credit: jan jeffrey jacinto via Visual hunt / CC BY

ジプニーにはとても興味深いデザインが描かれていて、あまり同じものを見かけません。赤、ピンク、ブルー、カラフルな絵や、日本のアニメのキャラクター、今にも止まりそうなボロボロの塗装が剥げたものまで様々。デザインは道路交通法の規定内であれば、色々チョイスできるのだとか。ジプニーはフランチャイズなので、一定の金額で会社から車をレンタルし、レンタル料金を差し引いた金額が収入になるそうです。
なので少しでも多く客を乗せようとする為、片足で立ちながら天井につかまる人がいたり、小学生くらいの子供は大人の膝の上に乗せられたりと乗車率は120%の時も!?
そして気をつけなくてはいけないのは時間に余裕を持つ事。数分間隔で走ってはいますが渋滞や満員で乗れなかったり、ガソリンが無くなりかけるとガソリンスタンドに寄る事もあります。
セブ島市民と一緒にジプニーに揺られてみれば、また楽しい旅の思い出になるでしょう。

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Yosshi
世界各国を旅しながら4年以上海外生活をしているYosshiです。海外各地を数年から数ヶ月ずつ滞在しながら現地の魅力を楽しんでいます。ヨーロッパ、アメリカ、アジア、オセアニアなど住んでみたからわかる魅力や、現地の楽しい観光情報からディープなローカル情報までお届けします。トリドリを見てくださった皆さんが一生心に残る旅が出来るように、心を込めて記事を書き溜めて行きますので旅のヒントにして頂けたらと思います。