• 16/11/20
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トリドリ編集部

都内の紅葉スポットの穴場はココ!「九品仏浄真寺」で気軽に紅葉鑑賞♪

紅葉イメージ
「九品仏浄真寺(くほんぶつじょうしんじ)」へのアクセスは、東急大井町線の「九品仏」駅下車徒歩3分。駅を出るとすぐに、お寺への参道が続いています。九品仏浄真寺は、延宝6年(1678年)に創建された、浄土宗のお寺。境内の敷地は3万6千坪と広大で、参道・総門・閻魔堂・仁王門・鐘楼・開山堂・本堂・三仏堂・書院・食堂が備わった七堂伽藍(しちどうがらん)が完備された荘厳な寺院です。「九品仏」の名の由来でもある9体の阿弥陀如来像は、都の文化財にも指定されています。


本堂の対面に、3つの阿弥陀堂があります。上品堂、中品堂、下品堂と呼ばれ、それぞれ3体ずつ手の形や組み方が異なる阿弥陀如来像が安置されています。阿弥陀堂に安置されている阿弥陀如来像は、髪の毛がなんと真っ青!ブルーヘッド阿弥陀仏なのです。実はこのブルーヘッドには意味があり、仏の身体的な特徴を表した「三十二相」の中に、髪の毛の色は青瑠璃色であるとあるのです。その他にも、本堂の巨大な釈迦牟尼(しゃかむに)如来像、本堂脇の枯山水庭園、仁王門、鐘楼、仏足石(ぶっそくせき)、閻魔堂など見どころがいっぱいです。3年に一度行われる仏教行事「お面かぶり」も有名です。

eikoさん(@eikoosatoo)が投稿した写真


境内には数多くのもみじがあり、紅葉のシーズンには素晴らしい光景が広がります。せっかく参拝するなら、この紅葉の景観も同時に楽しんでみませんか?紅葉の見ごろは、11月下旬から12月上旬で、例年12月上旬にピークを迎えます。「自由が丘」駅から一駅というアクセスなので、素晴らしい紅葉を見た後に自由が丘のカフェでくつろぐという散歩コースもおすすめですよ。