• 16/12/04
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トリドリ編集部

430年以上の歴史がある冬の風物詩「世田谷ボロ市」!名物「代官餅」も手に入れよう!

今度の「世田谷ボロ市」は、2016年12月15日(木)・16日(金)と、2017年1月15日(日)・16日(月)の計4日間、東京都世田谷区世田谷の代官屋敷を中心とした、通称「ボロ市通り」で開催されます。

「世田谷ボロ市」の概要をご紹介しましょう。

430年もの歴史がある「世田谷ボロ市」

SUBARUさん(@sodeepsubaru)が投稿した写真

「世田谷ボロ市」の歴史は、430年ほど昔に開かれた楽市(らくいち)にさかのぼります。

着物の繕いや、わらじに編み込む「ボロ」が安く売られるようになったことから、「ボロ市」の名前が生まれました。

「ボロ市」とは言っても、農具や日用品などを売る店も数多く並んだと言います。

昭和の初め頃からは、見世物小屋や芝居小屋までたつようになり、多い時には2000店もの出店があったと言われています。

今冬の開催は、12月15日(木)・16日(金)、1月15日(日)・16日(月)の計4日間です。

■世田谷ボロ市

・場所:通称「ボロ市通り」とその周辺

・日程:2016年12月15日(木)・16日(金)、2017年1月15日(日)・16日(月) ※荒天中止

・時間:各日とも9:00~20:00

・アクセス:東急世田谷線「世田谷」駅または「上町」駅より徒歩3分

・HP:http://www.city.setagaya.lg.jp/event/1993/d00149161.html

「世田谷ボロ市」では、どんなものが売られているの?

「世田谷ボロ市」では、700店以上の露店が軒を連ね、骨董品、古着や植木、玩具など、多種多様な品物が売られています。

毎年数十万人もの人が来場するそうです。平成19年には、東京都指定無形民俗文化財にも指定されています。

今年も、東日本大震災の被災地復興を支援するために「復興支援物産展」を世田谷信用金庫本店駐車場で開催します。

福島県・宮城県・岩手県の特産品も販売します。

大変混雑するため、ペット連れでの参加はご遠慮ください。駐車場はありません。

「世田谷ボロ市」名物、「代官餅」を手に入れよう!

555さん(@55555cm)が投稿した写真

「世田谷ボロ市」に出かけたら、ぜひ手に入れたいのが名物「代官餅」です。

その場で蒸してついた、できたてのお餅に、あんこ、きなこ、からみ(おろし)をまぶした3種類。

開催日にしか販売されないので、とても人気です。

販売するテントの前には、この「代官餅」を買い求める人の長い列ができます。

寒さ対策をして、行列覚悟でお出かけくださいね。

※情報は記事公開日時点のものになります。