• 2016年12月4日 更新
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トリドリ編集部

海外旅行先でパスポートを失くしちゃったら?もしもの時の対処法

パスポートを紛失したらすぐに、現地の日本大使館での手続きが必要です。

手続きとしては、紛失の届出と同時に、新しいパスポートの申請をするか、帰国するための渡航書を申請するかの、2つの方法があります。

それぞれの必要書類と、その手順をご紹介します。

まずはパスポートの紛失届、短期旅行なら渡航書申請を

パスポート

パスポート紛失届に必要な書類は、

 
①紛失一般旅券等届出書 1通(大使館の窓口にありますので、必要事項を提出時に記入します)

②現地の警察署で発行してもらった紛失届の証明証か、消防署発行の罹災(りさい)証明証

③パスポート用の写真 1枚

④顔写真つきの身分証明書(運転免許証など)

です。印鑑か、拇印が必要な場合もあります。

パスポートの紛失に気づいたら、まずは現地の警察署で証明証を発行してもらわなければなりません。

証明証を発行してもらえない場合は、日本大使館に相談してみてください。

そして、短期の海外旅行なら、帰国をするための渡航書を申請しましょう。

渡航書申請に必要な書類は、

 
①渡航書発給申請書 1通(大使館窓口にあります)

②戸籍謄本か戸籍抄本 1通 または 日本国籍が確認できる書類(運転免許証など)

③パスポート用の写真 1枚

④外国でのスケジュールが確認できるもの(航空チケットや旅行会社の予定表など)

です。渡航書は、有効期限が3日間(72時間)なので注意が必要です。

長期滞在ならパスポート再発行手続きを

空港案内板

語学留学など長期滞在する場合には、紛失届と共に、パスポートの再発行を申請しましょう。

必要な書類は、

 
①一般旅券発給申請書 1通(大使館窓口にあります)

②戸籍謄本か戸籍抄本 1通

③パスポート用の写真 1枚
 

です。大使館によっては、戸籍謄本か戸籍抄本2通、パスポート用の写真2枚が必要になる場合もあります。

再発行には日数がかかりますので、確認の上申請してください。

このように、パスポートを紛失すると手続きにたくさんの書類が必要となります。

万が一を考えて、パスポート用の写真2~3枚と、パスポートのコピー、身分証明のできる書類、旅行予定表などを、パスポートとは別に携帯しておくと安心です。

大切なパスポート、どうやって持つ?

パスポートを紛失したらすぐに、現地の日本大使館での手続きが必要です。 手続きとしては、紛失の届出と同時に、新しいパスポートの申請をするか、帰国するための渡航書を申請するかの、2つの方法があります。 それぞれの必要書類と、その手順をご紹介します。 まずはパスポートの紛失届、短期旅行なら渡航書申請を 【写真1】 パスポート紛失届に必要な書類は、   ①紛失一般旅券等届出書 1通(大使館の窓口にありますので、必要事項を提出時に記入します) ②現地の警察署で発行してもらった紛失届の証明証か、消防署発行の罹災(りさい)証明証 ③パスポート用の写真 1枚 ④顔写真つきの身分証明書(運転免許証など) です。印鑑か、拇印が必要な場合もあります。 パスポートの紛失に気づいたら、まずは現地の警察署で証明証を発行してもらわなければなりません。 証明証を発行してもらえない場合は、日本大使館に相談してみてください。 そして、短期の海外旅行なら、帰国をするための渡航書を申請しましょう。 渡航書申請に必要な書類は、   ①渡航書発給申請書 1通(大使館窓口にあります) ②戸籍謄本か戸籍抄本 1通 または 日本国籍が確認できる書類(運転免許証など) ③パスポート用の写真 1枚 ④外国でのスケジュールが確認できるもの(航空チケットや旅行会社の予定表など) です。渡航書は、有効期限が3日間(72時間)なので注意が必要です。 長期滞在ならパスポート再発行手続きを 【写真2】 語学留学など長期滞在する場合には、紛失届と共に、パスポートの再発行を申請しましょう。 必要な書類は、   ①一般旅券発給申請書 1通(大使館窓口にあります) ②戸籍謄本か戸籍抄本 1通 ③パスポート用の写真 1枚   です。大使館によっては、戸籍謄本か戸籍抄本2通、パスポート用の写真2枚が必要になる場合もあります。 再発行には日数がかかりますので、確認の上申請してください。 このように、パスポートを紛失すると手続きにたくさんの書類が必要となります。 万が一を考えて、パスポート用の写真2~3枚と、パスポートのコピー、身分証明のできる書類、旅行予定表などを、パスポートとは別に携帯しておくと安心です。 大切なパスポート、どうやって持つ? 【写真3】 海外旅行中、パスポートなどの貴重品をどうやって持てば紛失を防げるのでしょうか? 現金などを取り出しやすいようにウエストポーチを利用している人をよく見かけますが、これは周りから見て貴重品がそこに入っているというのが丸分かりです。 また、高級レストランなどに入る時、ウエストポーチはNGではないでしょうか。 おすすめの持ち方は、やはりショルダーバッグを斜めがけにして、身体の前に置き、手を常にバッグにかけておくことです。 ショルダーバッグをかけた上から、ジャケットを羽織るのも良いでしょう。 チェーンつきの「パスポートウォレット」に入れてベルトに繋いでおいたり、バッグのファスナー部分を安全ピンなどで留めて開けづらくするのも一案です。 安全な日本とは違い、海外では常に周りに気をつけておくことが必要です。

海外旅行中、パスポートなどの貴重品をどうやって持てば紛失を防げるのでしょうか?

現金などを取り出しやすいようにウエストポーチを利用している人をよく見かけますが、これは周りから見て貴重品がそこに入っているというのが丸分かりです。

また、高級レストランなどに入る時、ウエストポーチはNGではないでしょうか。

おすすめの持ち方は、やはりショルダーバッグを斜めがけにして、身体の前に置き、手を常にバッグにかけておくことです。

ショルダーバッグをかけた上から、ジャケットを羽織るのも良いでしょう。

チェーンつきの「パスポートウォレット」に入れてベルトに繋いでおいたり、バッグのファスナー部分を安全ピンなどで留めて開けづらくするのも一案です。

安全な日本とは違い、海外では常に周りに気をつけておくことが必要です。

※情報は記事公開日時点のものになります。