• 2016年12月7日 更新
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トリドリ編集部

食べ比べしたい!こんなに違うの?北海道から沖縄まで全国各地のご当地雑煮

雑煮

Photo credit: yoppy via VisualHunt / CC BY

あなたの家のお雑煮は何を入れますか?お雑煮もいろんな種類があって、餅が丸餅か角餅か?出汁は醤油か味噌か?具材には何を入れるのか?など、各地域で違うんです。全国の雑煮を代表していくつかご紹介します♪

シンプルな中にも個性が光る!入れる具材も個性豊か

chiaさん(@chaiii_chai)が投稿した写真

北海道や東京の雑煮はベーシックな雑煮で、醤油ベースの出汁に焼いた角餅が入ったもの。具もたくさん入れすぎず、シンプルです。それに比べて出汁に数種類の具材を使うのが、福岡県の雑煮。焼きアゴ・干ししいたけ・昆布で出汁をとり、餅は丸餅を使用しています。具材には、塩ぶり、里芋、しいたけなどを入れますが、特徴的なのは「するめ」を入れること!出汁に入ったするめは食感が面白くてとっても美味です。するめは縁起物で、食べるとお金持ちになると言われています。

お雑煮に甘いお餅!?つけダレでお餅を食べるところも!

岩手県の雑煮は、醤油ベースのシンプルな雑煮ですが、餅は別の碗の「くるみダレ」をつけて食べます。同じく奈良県の雑煮も、餅は別の碗の甘い「きなこ」をつけて食べるのが一般的。
甘いと言えば、香川県の雑煮は白味噌ベースの出汁の中に、あんこ入りの餅を入れて食べるんです!あん餅を入れるのは全国でも香川県のみ。あんこの甘さと白味噌の塩味のコンビネーションが絶妙で美味しいですよ。ちなみに、沖縄県には琉球文化が残っており、雑煮を食べる文化はないそうです。

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