• 2016年12月22日 更新
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トリドリ編集部

ヨーロッパで初めてカフェに入るときどうする?国別のマナーや手順について

ヨーロッパ旅行中、ホッとひと息つきに初めてカフェを利用するとき、手順を知らないと戸惑ってしまいそうですよね。ここでは、今さら聞けない、フランスとイタリア、イギリスのカフェに入るときの手順などをご紹介します!

フランスのカフェはテーブル会計が基本

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フランスのカフェでは、入ったら自由に席を確保しても大丈夫。テーブルごとに担当のウエイターさんが注文を聞きにきてくれます。フォークなど食事用のセットが置いてあるテーブルは外しましょう。メニューは、事前に基本のワードはガイドブックなどでチェックしておくと注文がスムーズにできますよ。迷ったら、各カテゴリーの一番上にあるものがもっともシンプルなメニューである場合が多いです。会計は、テーブルで済ませるのが基本。注文後、ウエイターさんがレシートをテーブルに置くので、一緒にお金を出しておくと通りがかりに回収してくれます。

イタリアのカフェは立ち飲みと座り飲みから選択

イタリアのカフェ(バール)
イタリアのカフェは「バール」と呼ばれ、夜はお酒を提供しています。席は、立ち飲みのカウンターとテーブルから選び料金も異なるので、立ち飲み(Banco:バンコ)と座り飲み(tavolo:タボーロ)のワードは覚えておくといいでしょう。支払い方法は、レジがある場合はスタバと同様の先払いです。カウンターで立ち飲みする場合は、飲み物を渡されたときに支払います。座って飲む場合も、カウンターで注文したときは飲み物が出たタイミングで支払い、飲み物を持って席に着くというシステム。店員さんが席まで注文をとりに来てくれる場合は、テーブル会計となります。イタリアの公共トイレは有料の場合がありますが、バールではトイレを無料で貸し出ししてくれますよ。

イギリスのカフェは立ち飲みが基本

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イギリスでは、夜にお酒が飲める「パブ」をランチタイムやカフェ代わりに利用することができます。パブでは立ち飲みが基本。座りたい場合は、注文する前に席があるかどうか確認するといいでしょう。注文の手順は、まずカウンター内のバーマンに飲み物を注文し、支払った後に受け取ります。食事も同じくカウンターで注文する必要がありますが、料理はテーブルまで運んでくれるのでテーブルで待機しましょう。数人で行く場合は、ひとりが全員分をまとめて注文・支払いを行うのがマナーです。

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