• 17.01.15 更新
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トリドリ編集部

無形文化遺産にも登録された、世界が注目する日本の誇り!日本三大祇園祭り特集

日本で古くから伝わる祭り。特に祇園祭は各地で行われ、歴史のある行事として人々に愛され続けています。このたび新たに博多祇園山笠が登録されたことで、日本三大祇園祭りのうち2つが無形文化遺産となりました。

京都に夏の到来を告げる、代表的な祭り「京都祇園祭」

京都祇園祭

Photo credit: hiyang.on.flickr via Visual hunt / CC BY

無形文化遺産に登録されている京都祇園祭、その歴史は1100年も前にさかのぼります。869年に疫病が流行した際に退散の祈願を行ったことが起源です。祭りは7月1日から1カ月間に渡って開催され、特に祭りが最高潮に盛り上がる山鉾巡行と神輿渡御には、多くの観光客が観覧しに来ます。毎年7月に八坂神社を本社として行われる京都祇園祭は、京都の夏の風物詩としても有名な日本を代表する祭りでしょう。

とにかく熱い!九州男児の漢気溢れる「博多祇園山笠」

無形文化遺産の仲間入りを果たした博多祇園山笠の開催期間は、毎年7月1日~15日です。この祭りに欠かせないのが山笠。「飾り山笠」は装飾性が高く、観賞用として14カ所で披露されます。一方「舁き山笠」は、7つの団体がそれぞれの山笠を担いで市内を駆け回るのが見ものです。祭りのフィナーレ「追い山笠」では、櫛田神社境内に山笠を舁き入れ、そのタイムを競い合います。見学席は人気で、発売開始すぐに券が売り切れてしまうほどです。

天領の誇りと心意気が集結する「会津田島祇園祭」

@pppeettoooが投稿した写真

会津田島祇園祭は800年以上もの歴史を持つ、福島県が誇る夏の祭りです。7月22日の宵祭は、子供歌舞伎を上演。子供だからと侮れない、迫真の演技が感動を誘います。子供たちを乗せた屋台が勇ましく駆け抜ける大屋台運行も見ものです。23日の本祭は、会津田島祇園祭で一番の見どころ、七行器行列が行われ、豪華絢爛な花嫁さんが続々と歩く姿は、厳かで優雅。そして、最終日24日の太々御神楽祭で締めくくられます。

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