• 17/01/26
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Yosshi

風邪を治すお酒!? オランダの最強ドリンク「ジェネーバ」


見た目は透明でアルコール度数は40度と強め。ショットグラスに波々注いで一気に飲み干すのがダッチスタイル。ウォッカとウィスキーを混ぜたようなパンチのあるジェネーバはオランダのバーなどで飲む事が出来ます。オランダでしか製造できないジェネーバは昔から地元で愛されてきたドリンクですが、あまりに強く頻繁に飲むには向かない!?のでお酒が弱い方には要注意の凄いお酒です。

House of Bols Cockail & Geneva Experience

Photo credit: srikanth_jandy via Visual hunt / CC BY

それでも気になる方はアムステルダム「House of Bols Cocktail & Genever Experience」を訪れてみてください。ジェネーバの歴史が分かり、試飲をする事もできますし、色と香りだけで何のリキュールか当てるコーナーなどもあります。ジェネーバはジンの一種なのですが主原料はモルト。モルトを発酵させて何度も蒸留させたものがジェネーバです。製造工程も見られるので良い勉強になりそう。


ジェネーバは、昔々、オランダの船乗りたちの間で流行った熱病の治療薬として、オランダの教授が開発したのが始まりとされており、酔い止めや風邪薬としても飲んでいたそう。そのため、オランダ人には「風邪をひいたらジェネーバを飲めば治る」という考えがひと昔まえまであったようです。確かに、飲んだ時に身体がカッと熱くなるので温まって良いのかも!? 最初飲んだ時はアルコールの強さと味のパンチに衝撃を受けましたが、また飲みたくなる不思議なお酒です。オランダを訪れた際には是非トライしてみてくださいね。

※情報は記事公開日時点のものになります。
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世界各国を旅しながら4年以上海外生活をしているYosshiです。海外各地を数年から数ヶ月ずつ滞在しながら現地の魅力を楽しんでいます。ヨーロッパ、アメリカ、アジア、オセアニアなど住んでみたからわかる魅力や、現地の楽しい観光情報からディープなローカル情報までお届けします。トリドリを見てくださった皆さんが一生心に残る旅が出来るように、心を込めて記事を書き溜めて行きますので旅のヒントにして頂けたらと思います。