世界遺産姫路城が最も美しい2017年!お城と桜を一度に味わえる贅沢なお花見シーズンが狙い目!

日本人ならず世界各国の人々をも魅了する姫路城。美しさに磨きをかける時期が、春のお花見シーズン。姫路城と桜のコラボレーションを楽しむため、多くの人が訪れています。姫路城に行くならお花見シーズンが狙い目です!

別名「白鷺城」で名高い世界遺産、姫路城を詳しく知ろう!

桜と姫路城
兵庫県姫路市にある姫路城は、1346年に赤松貞範により築城されたとされるお城。時代ごとに城主が移り変わり、現在の白く厳かな姿になったのは関ヶ原の戦いの後に入城した池田輝政の時代の事。その白壁の美しさから別名「白鷺城」としても親しまれ、天守や櫓などの各所が国宝や重要文化財として登録。機能性を兼ね備えた日本で最高の木造建築物として、1993年には世界遺産の登録もされました。美しい姫路城を保持するため、2009年から平成の大修理が行われ2015年竣工。瓦の葺き替え、耐久性の補強、白漆喰の塗り替えなどが行われました。2016年以降は、雨漏りが見つかった「リの一渡櫓」・「リの二渡櫓」の修理が続行中です。

“白すぎる”のも今のうち?

姫路城

改修前の姫路城

2015年に修繕を行ったばかりの壁や屋根の漆喰は、すぐにカビの繁殖などによって黒ずみが始まると言われています。


そのため“白すぎる姫路城”を楽しむならできるだけ早く行っておきたいところです!
 
姫路城入り口近辺
しかし現在は、3月いっぱいまで「リの一渡櫓」・「リの二渡櫓」の修理が行われており、写真撮影を行う際には修理でお城の一部が隠れてしまう場所もあるため注意が必要。
姫路城入城口より見上げた修理中の渡櫓

入場口からの姫路城(2016年11月当時の様子)

ちょうど駅から姫路城を目指してやってきた正面の位置から見て左側、入城口から見上げるあたりの天守の下部分が修理中になっています。

2017年こそは姫路城を満喫しちゃおう!

西の丸庭園

西の丸庭園から臨む姫路城

姫路城は春のお花見シーズンは例年4月上旬。お花見シーズンに合わせて夜間はライトアップも行われ、西の丸庭園の無料開放も実施されています。お城周辺には駐車場も完備され、お花見シーズン中は混雑が予想されるため早めの入城がおすすめです。姫路城に初めて訪れる人はもちろん、再訪の人も、最も美しい姫路城の姿を見に、この春は姫路へ行ってみてはいかがでしょう?

姫路城
・住所:兵庫県姫路市本町68番地
・入城時間:9:00~16:00(閉城17:00)※4月27日から8月31日までは、9:00~17:00(閉城18:00)
・定休日:12月29日~30日(予定)
・電話番号:079-285-1146
HP:http://www.city.himeji.lg.jp/guide/castle.html

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