• 2017年2月6日 更新
  • 3,294views
  • Yokito

Yokito

預入荷物が受取口のレーンから出てこない!?怖すぎるロストバゲージにはこう立ち向かえ!

預け入れ荷物受け取りターンテーブル

Photo credit: Doug Letterman via Visual Hunt / CC BY

いつもドキドキしてしまう空港での預入荷物の受取ターンテーブル。「ちゃんと出て来るかなぁ…」と不安を抱えつつ待っているものですよね。自分のスーツケースが待てど暮らせど出て来ない…それは残念ながら「ロストバゲージ(荷物紛失)」決定です!もし自分の荷物がロストバゲージに遭ったらするべきことをお教えしましょう!!

ロストバゲージを空港カウンターで申請しよう!!


「これはロストバゲージだな」と思ったら、受取口ターンテーブル近くにあるロストバゲージ用カウンターに行って、荷物が届かないことを伝えましょう。この際、荷物を空港で預けた時に受け取った預入荷物タグが必要になります。このタグは、荷物の番号が記されており、航空券の裏に貼り付けられていることがほとんど。それから、カウンターでロストバゲージの申請書類を作成。荷物の特徴と、後日荷物を郵送してもらえるよう滞在先の住所や電話番号も記入して下さい。英語力に不安がある方は簡潔に荷物の特徴を伝える単語や文章を予め用意しておくと良いでしょう。この申請書類とタグを係員に渡したら、あとは運に任せる形になります。


また荷物が届かなかったことで購入しなければならない物がある場合は、その費用を航空会社に請求できます。航空会社ごとに定められた金額内で請求できますが、その手続き方法や必要な書類はカウンターで確認しましょう☆(購入の際は必ずレシートを取っておくのも忘れずに♪)

ロストバゲージに備えて事前にしておくべきコト!!

不測の事態であるロストバゲージですが、いつ何時起こるか分かりません。そんなロストバゲージに備えてすべきこと。まずは…


1.スーツケースに名前と住所を書いたタグをつけておく!
自分の荷物であることを証明するのに最も強い説得力を持つのがタグ。空港での荷物の扱いは丁寧とは言えないので、革素材などのしっかりしたものが良いでしょう☆

2.宿泊先、旅行日程を控えたメモを手荷物に用意!
こちらはロストバゲージ申請の際に、必要になります。その他何かトラブルが起きたときにも大変役立つので、必ず手荷物に入れておいて下さいね☆

3.1泊分の着替えや日用品、そして貴重品は必ず機内に持ち込む(預入荷物には鍵、PC、カメラ、現金などは絶対に入れない)
基本的には数日で解決することの多いロストバゲージですが、最悪の場合、見つからないことも…。無くなったら本当に困るものは預入荷物にせず、必ず機内に持ち込みましょう!さらに荷物が届くまでの間に必要な着替えや下着類1泊分を手荷物に入れておくのが無難です。

いざという時の救世主!海外旅行保険でロストバゲージをカバー♪


そんなロストバゲージで最も心強い助っ人になるのが海外旅行保険。絶対に加入しておくことをオススメします。多くの場合「航空機寄託手荷物遅延等費用補償特約」というロストバゲージに関する補償があります。大概のところが10万円程度(内容による)を限度に補償してくれます。海外旅行保険加入の際は限度額等をチェックしておきましょう!


仮に荷物が見つからず紛失となった場合は航空会社へ補償金を請求できますが、各航空会社で補償限度があり、全額は無理ということも…。そんな時、海外旅行保険で残りをカバーしてしてもらえることがあります。加入するプランによって補償内容は異なりますが、ロストバゲージに備えて加入しない手はなし!!
“備えあれば憂いなし”ということで、不意に遭遇するロストバゲージにしっかり備えて、旅行を楽しみましょう♪

※情報は記事公開日時点のものになります。
Yokito
Yokito
大阪出身、現マドリッド在住。ひょんなキッカケで出会ったスペイン人と遠距離恋愛の末、結婚。現在はスペイン語学校に通う傍ら、美味しいワインとハムを楽しむ日々を送っています。趣味として世界20カ国以上を旅しており、今後も"人生は旅である"と体現していく予定!!さぁ、ロマンチックな人生を楽しみましょう。