• 17/02/07
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トリドリ編集部

日本のトイレが外国人から絶賛される理由に納得!旅行前に知っておきたい海外のトイレ事情。

トイレは旅行中どうしても使わないワケにはいきませんよね。お国が違うと文化も違います。しっかりトイレ事情を把握して、現地でびっくりしないようにしましょうね!

ウソでしょ!個室がない?便座がない?

驚く女性

日本で当たり前に使っているトイレも、一歩日本を離れると文化もまるで違います。例えば、同じ東アジアの中国。中国の地方都市や農村部へ行くと、個室のない便座がいくつも並んでいるトイレに出くわします。お互い顔を向かいあって用をたすことから「ニーハオ・トイレ」なんて言われることも。またヨーロッパ圏内では、便座のないトイレに座ってびっくりする日本人が多数発生しています。欧州人、お尻を付けたくないという衛生的な理由で便座を外しているそうです。急いでいてもまずは便座がどうなっているか確認しましょう。便座のない場合は、中腰になって用をたします。また水を流すレバーが見つからないことも。タンクの上や壁を見てみましょう。スイッチが付いています。そのほか東南アジア圏では、しゃがみ込み式のトイレ(日本の和式トイレ)のようなものが主流です。しかも、紙を流す文化がなく、貯められた水を柄杓で汲み洗い流すという場合もあります。

海外のトイレ事情で注意する点は?

海外のトイレの認識は「汚い」と覚悟しておきましょう。日本のような掃除が行き届いているトイレは少なく、ホテルや高級レストラン、パブ、百貨店ぐらいという認識がよいかもしれません。ヨーロッパなどは、チップを払ってトイレに入るシステムが導入されています。チップは市などが管理しているので、トイレも多少なりともきれいです。一方、公衆トイレや人通りのないところにあるトイレは、治安が悪いこともありますので、使用しないようにしましょう。また後始末の方法も違うので、注意が必要です。紙を使う国でも、日本のように柔らかくなく、そのまま使ってしまうとお尻が傷つくことも。しっかりほぐしてから拭くようにしましょう。またビデを使うヨーロッパ圏では温度に注意!フランスでは“F”と“C”で表記されていて、“C=cold”と思い、C側へレバーをひねりびっくりするとこも。“C=Chaude(熱湯)”なので、くれぐれも間違わないようにしましょう。生理的な問題なので、万全な知識を持って素敵な旅行にしたいですね。

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