トリドリ編集部

旅行の記念になって、お金も貯まる?「旅行貯金」って何?

郵便局

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旅行先で現地の郵便局を訪れ、少額の貯金をしながら、局名印などを集めていくのが「旅行貯金」です。
日本全国にある郵便局をめぐる楽しみとは?いったい何を収集するの?「旅行貯金」に関して調べてみました。

「旅行貯金」とは?

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「旅行貯金」は、「郵貯ラリー」「記念貯金」とも呼ばれ、旅行先の郵便局窓口で100円など少額の貯金をして、局名印を集めていくことです。
「旅行貯金」の始まりは、切手収集家の「局めぐ(郵便局めぐり)」だという説と、鉄道ファンが旅の記念に各地の郵便局で少額の貯金を始めたという説があるそうです。
通帳を見るだけで旅の思い出がよみがえり、なおかつ貯金も増えていく「旅行貯金」。あなたも、貯金通帳を持って旅に出てみませんか?

何を収集するの?

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通帳に「局名印」を集めるなんて、本当におもしろいの?と思ったあなた!「旅行貯金」は奥が深いのです。
局名印のなかには、局名以外に観光フレーズやイラストの入った「宝印」と呼ばれるものがあります。
黒インクで押すものばかりではなく、赤や青や緑で押されるものもあります。
レアな「宝印」を押してもらったら、テンションも上がるというもの。
また同時に、切手やハガキに押してもらえる「風景印」を集めるという楽しみもあります。
こちらも、日付やその場所のイラストなどが旅の記念になりますよ。

「旅行貯金」の楽しみ方

「旅行貯金」は、当然のことながら、平日の郵便局が開いている時間にしかできません。
また、施設内に特設されている郵便局や、イベント期間限定で特設されている郵便局などもあります。
たくさん局名印を集めるには、郵便局の位置などを前もって調べておくことが必要です。
なかには、取扱局(取扱店)番号にこだわって、番号順に郵便局めぐりをしているという本格派もいるのだとか。
郵便局は公共機関ですので、くれぐれもマナーを守って、「旅行貯金」を楽しんでくださいね。

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