トリドリ編集部

2月22日は「猫の日」!福岡県にある猫の島「地島(じのしま)」へ出かけてみよう!

温暖な気候の福岡県は、「猫の島」が多いことで有名です。宗像市の「地島(じのしま)」も、そのひとつ。漁業が中心の小さな島ですが、椿油の生産も盛んで「椿の島」とも呼ばれています。そんな「地島」をご紹介しましょう。

「地島」って、どんな島?

泊地区と白浜(豊岡)地区の2つの集落があります。福岡県宗像市の「地島(じのしま)」は、周囲9.3km、人口170人の小さな島です。
ワカメ、ウニ、アワビなどの磯漁業、釣漁業が盛んで、釣り客もたくさん訪れています。そういう環境の地島ですので、道、民家、港、海岸に、猫がたくさん見られるんです。猫好きにはたまらないスポットとして、今、密かに話題となっています。観光に訪れた際には、平和に暮らす猫を驚かさないように、やさしく見守ってくださいね。

椿油の産地「椿の島」としても有名です

「地島」には、約6,000本のヤブ椿が自生し、ヤブ椿から取れる良質な椿油の加工工場もあるんですよ。自然がいっぱいの景観も見どころで、「つばきロード」と呼ばれる遊歩道が整備されており、ハイキングコースとしても人気。椿の花の見ごろは1月から3月頃で、毎年3月の第2土曜日には「地島椿まつり」が行われています。また、島の展望台からは玄界灘、響灘が一望できます。

地島へのアクセスは「ニューじのしま」で

地島へ渡るには「ニューじのしま」という市営の渡船を利用します。
神湊漁港の桟橋から出港し、最初に泊港(泊集落)、続いて白浜港(豊岡集落)に停泊します。
所要時間は、神湊漁港から泊港までは約15分、泊港から白浜港までは約10分です。
料金は、神湊漁港から泊港まで大人片道370円、白浜港まで大人片道400円です。
フェリー便は、第2・第4水曜日に運航しています(泊港への停泊なし、自動車航送は要予約)。

地島渡船運航時刻表はコチラ。
※情報は記事公開日時点のものになります。