• 2017年3月6日 更新
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トリドリ編集部

花粉症でも大丈夫!マスクいらずで旅行を楽しめる「避粉地」はココ!

春が近づくと暖かかくなることが嬉しい反面、花粉症の人には辛い時期が近づいてきますよね。花粉症の人の多くが、スギ・ヒノキの花粉に悩まされていることでしょう。今回はスギ・ヒノキ花粉から逃れられる、マスクいらずの「避粉地」をご紹介します。

日本の端っこには花粉は来ない!北海道と沖縄に行こう

川平湾
日本の南北の端っこである沖縄と北海道。普通の旅行の行き先としても人気の場所ですよね。意外と知られていませんが、ヒノキ・スギ花粉からも逃げられる場所でもあるのです。沖縄と北海道は、本土とは植生が異なっていて、沖縄にはスギがありません。北海道は、南部の函館を除いてはスギがないのです。木がなければ花粉も存在しないので、花粉の心配がいりません。マスクもせずに海や雪など大自然でゆっくりと過ごせる上に、美味しいご飯も味わえる沖縄と北海道は避粉地にぴったりです。

関東甲信の島々や温泉地も花粉から解放される!

草津温泉
東京にも、花粉から逃れられる場所があるのをご存知ですか?東京とはいっても、人が賑わう都心ではなく、海を挟んだ小笠原諸島や八丈島のこと。本土から離れた場所にあり、スギやヒノキもほとんど存在していないので、花粉もあまり飛んでいません。関東甲信にある有名な温泉地、群馬県の草津温泉も花粉から逃れられる場所です。そもそも花粉の元となるスギやヒノキは、高地では生息できません。草津温泉は標高が高いところにあるので、スギやヒノキが生息していないのです。喧騒から離れた場所や、ゆったりと温泉につかれる場所も「避粉地」としておすすめ。

避粉地がPRポイントになっている九州地方の避粉地

スギ イメージ
Photo credit: tsuda via Visual Hunt / CC BY-SA
花粉症から逃れられる「避粉地」として、行政などがPRしているのが「的山大島」と「奄美群島」。スギとヒノキがほとんど生息していない地域なので、島民も花粉症の人が少ない地域なのです。長崎県にある離島、的山大島ではスギ花粉症避粉地セラビーツアーなども開催されるなど、観光PRのポイントともなっています。また、鹿児島と沖縄の間に位置する島々「奄美群島」も避粉地として、行政のHPでもアピールされているほどです。離島でのんびりとした時間を過ごしながら、花粉のことを忘れて旅を楽しめる場所になっています。
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