トリドリ編集部

圧巻の美しさ!人生で一度は見ておきたい「三春滝桜」

春が近づくと、桜が咲くのが楽しみになりますね。「いつもと違う桜を見に行きたい!」と考えている方、日本五大桜のひとつである三春滝桜はいかがですか?樹齢1000年を超えるという巨大な三春滝桜は、東日本大震災にも負けず、歴史ある美しさを保ち続けています。今回は春になったらぜひ見に行ってもらいたい、福島県の三春滝桜についてご紹介します!

日本三大桜にも数えられる「三春滝桜」は絶対に見る価値アリ!

三春滝桜

三春滝桜(みはるたきざくら)は、福島県三春町にある、推定1000年を超える大きな桜の木です。大正11年に国の天然記念物に選ばれ、日本五大桜と、日本三大巨桜のひとつに数えられるという名誉ある桜として知られています。水が流れるように咲き乱れる様子や三春町の滝地区にあるということから滝桜と呼ばれるようになりました。高さは13.5mあり、枝は東西に25m、南北に25mにもわたって力強く伸びています。観光客は年間30万人といわれ、日本人ならぜひ一度は見ておきたい桜ともいえそうですね。

満開の三春滝桜を見るには4月の中頃がおすすめ!

三春滝桜 ライトアップ

毎年、三春滝桜が満開になるのは、4月の10日~となっているようです。満開になる前でも、三春滝桜へ続く歩道には、菜の花が咲き乱れ、ピンクに色づいた桜と、鮮やかな菜の花の黄色が春らしいコントラストを生み出し、季節を感じられますよ。2011年の東日本大震災においては、小枝が数本折れた被害はあったものの、大きな傷はなく、三春滝桜の圧倒的な美しさは健在。夜間はライトアップされ、昼間の青空と桜色の爽やかなコントラストとはまた違う、はんなりとした姿もまた素晴らしいのでおすすめです。

見頃には渋滞を予想して早めの行動を

三春滝桜を見る人たち

三春滝桜は、船引三春ICを降りて、車で20分程走った場所にあります。東日本大震災で一時は観光客が減ったものの、徐々に賑やかさを取り戻し、現在では再び車の大渋滞が起こるほど。会場には850台分の駐車場が設けられていますが、すぐにいっぱいになってしまいます。仮設トイレは各地にあり、おにぎりやソフトクリームなどが食べられる売店もあるので、その点は安心。桜のシーズンのみ、JR三春駅より臨時バスも出ているので、JRの場合は助かりますね。

■三春滝桜
住所
福島県田村郡三春町大字滝字桜久保
利用料
観桜料300円(中学生以下無料)
アクセス
磐越東線三春駅から臨時バス「滝桜号」で約30分、磐越自動車道船引三春ICから約20分
電話番号
0247-62-3690(三春町観光協会)
HP
http://www.miharukoma.com
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