• 17/03/13
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トリドリ編集部

桜シーズン到来!街を華やかに彩る「日立さくらまつり」

毎年桜が開花する4月に茨城県日立市にて開催される日立さくらまつり。JR日立駅前平和通りやかみね公園などで美しく咲く、約14,000本の桜を眺めながら、さまざまなイベントが行われます。日立さくらまつりについて、ご紹介しましょう。

毎年人々に春の訪れを感じさせる日立さくらまつり

春の風物詩である桜
Photo credit: titanium22 via Visual hunt / CC BY-SA
茨城県の北東部に存在する日立市では、春を満喫するためのイベント、日立さくらまつりが毎年開催されます。2017年に55回目を迎える伝統ある行事で、綺麗に咲き誇る桜の姿をしっかり目に焼きるけることができますよ。日本のさくら名所百選に選ばれているJR日立駅前平和通り、そしてかみね公園、さらには十王パノラマ公園にて、昼夜で姿を変える桜のお花見を楽しめます。幻想的でなおかつ風情のある桜を味わうため、多くの人でにぎわうのです。

まつりのメインである日立風流物とはどんなもの?

日立さくらまつりのメインイベントである、「日立風流物」。国内で初めて、山車として国の重要有形民俗文化財と、重要無形民俗文化財というふたつの文化財に指定されたのが、日立風流物です。さらには2009年にユネスコ無形文化遺産になり、よりいっそう注目を浴びました。こちらの山車は、1695年に水戸黄門の名で知られる徳川光圀の命をもとに、神峰神社の祭礼に奉納されたことがはじまりです。高さ15mにもなる山車の上で披露されるからくり人形は、観客の目を釘付けにします。桜と伝統文化の融合を、肌で感じることのできるイベントですよ。

日立さくらまつりの開催時期をチェックしよう

2017年の日立さくらまつりは、4月1日(土)から16日(日)まで開催される予定です。まず4月2日(日)にはプレイベントであるお花見が行われ、6日(木)・7日(金)には夜間の歩行者天国が実施されます。8日(土)・9日(日)にはメインの日立風流物が披露され、そのほか自主参加団体によるイベントがあったり、花見茶屋などでのんびりすることもできます。2日・8日・9日は日中から歩行者天国になるので、おまつりの雰囲気を存分に味わえますよ。2017年の桜の開花日予測は、平和通りで開花日が3月31日、満開日が4月8日となっています。アクセスは、平和通りはJR常磐線の日立駅から歩いて約5分、かみね公園はJR常磐線日立駅から日立電鉄バスで10分(かみね公園口下車)、十王パノラマ公園はJR常磐線十王駅からバスで20分(パノラマ公園口下車)です。
■日立さくらまつり
開催期間
4月1日(土)~16日(日)
開催場所
平和通り、かみね公園、十王パノラマ公園
HP
http://www.ibarakiguide.jp/seasons/sakura/s_hitachi.html
※情報は記事公開日時点のものになります。