• 17.03.15 更新
  • 359views

トリドリ編集部

産前旅行の人も里帰り出産の人も必見!飛行機ってぶっちゃけいつまで乗れるの?

妊娠中、長距離移動には気を使いますよね。特に飛行機に乗るのはなんとなく不安…。だけど里帰り出産でどうしても必要という方や、身軽な内に旅行を楽しみたい!という方もいるでしょう。
そこで今回は妊娠中の飛行機の搭乗に関する注意点をご紹介します。

いつまで乗れるの?

妊婦

結論から言うと妊娠は病気ではないので、飛行機に乗ること自体にNGはありません。ですが、機体が揺れたり極度に乾燥していたり長時間座っていたりと、妊婦でなくともフライトはある程度の負担が体にかかるもの。飛行機に乗る前はかかりつけの医師に相談の上、搭乗の許可を取ってください。
そして妊娠後期、予定日まで4週間に迫った出産間際の搭乗は推奨はされておりませんが、医師の診断書や同乗を条件に可能となっています。

医師の診断書などはいつから必要?

医師の診断を受ける妊婦

航空会社の規定で定められている医師の許可などの期間は、各航空会社によって定められています。主要の航空会社の一例をまとめてみました。

ANA国内線の場合
・診断書が必要な時期:出産予定日を含め28日以内
・診断書と医師の同伴が必要な時期:出産予定日を含め7日以内
・その他の注意点:「診断書」は搭乗予定日7日以内に医師により作成されたものに限る。また、出産予定日から28日以内の方が同伴できる幼児は1名で、チャイルドシートの利用が必須。
・HP:https://www.ana.co.jp/serviceinfo/domestic/support/family/maternity.html

JAL国内線の場合
・診断書が必要な時期:出産予定日を含め28日以内
・診断書と医師の同伴が必要な時期:出産予定日を含め7日以内
・その他の注意点:「診断書」は搭乗予定日7日以内に医師により作成されたものに限る。また、出産予定日から28日以内の方が同伴できる幼児は1名で、チャイルドシートの利用が必須。
・HP:http://www.jal.co.jp/dom/support/smilesupport/mama.html

ジェットスター国内線の場合
・診断書が必要な時期:妊娠36週以降
・搭乗可能な時期:妊娠40週以前(多胎妊娠の場合は36週)※1
・その他の注意点:「診断書」は搭乗予定日10日以内に医師により作成されたものに限る。また、出産予定日から28日以内の方が同伴できる幼児は1名で、チャイルドシートの利用が必須。
・HP:http://www.jetstar.com/jp/ja/help/articles/in-flight-health#pregnancy
※ジェットスター・パシフィック航空(BL)は酸素ボンベなどの設備がないので35週まで

ピーチ国内線の場合
・診断書が必要な時期:出産予定日を含め28日以内
・診断書と医師の同伴が必要な時期:出産予定日を含めて14日以内
・その他の注意点:「診断書」は搭乗予定日7日以内に医師により作成されたものに限る。また、出産予定日から28日以内の方が同伴できる幼児は1名で、チャイルドシートの利用が必須。
・HP:https://www.flypeach.com/pc/jp/lm/ai/airports/special_support/pregnant

バニラエア国内線の場合
・診断書が必要な時期:出産予定日を含め28日以内
・搭乗可能な時期:出産予定日の8日前まで
・その他の注意点:「診断書」は搭乗予定日7日以内に医師により作成されたものに限る。また、出産予定日から28日以内の方が同伴できる幼児は1名で、チャイルドシートの利用が必須。
・HP:https://www.vanilla-air.com/jp/guide/special-assistance#sp4

LCCの場合では出産予定日に近いと搭乗できない場合もあるなど、多少の違いはありますが、妊娠後期には医師の診断が必須であることに変わりはありません。
国際線の場合は、国内線よりも期間が短くなる場合が多いです。ANAの場合では診断書が必要になる期間は変わりませんが、医師の同伴が必要になる期間が「出産予定日を含め7日以内」から「出産予定日を含め14日以内」に変更になっています。

妊婦さんに優しいサービスがあります♪

saki.aさん(@saki.a414)がシェアした投稿

妊娠中でも安心して飛行機を利用できるよう、妊婦さんに優しいサービスが用意されているんです♪ANAの場合は、マタニティマークタグの配布や、先に機内に通してくれる事前改札サービス、一部空港では電動カートサービスなどがあります。JALでは、「ママおでかけサポート」の一環として非常口座席以外の席を事前指定でき、優先的に機内に案内してもらえる事前改札サービス等がありますよ。
妊娠中のフライトでは事前に医師へ相談し、航空会社のサービスを上手に利用して、不安なく飛行機での旅を楽しめるようにしたいですね♪

※情報は記事公開日時点のものになります。